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「夫婦円満」は、子どもが「自立」するための第一歩?

11月に入り、ますます秋めいてきましたね。11月の誕生花は、ガーベラとツバキ。月だけではなく、日でも誕生花があるのはご存知ですか?今日、11月2日の誕生花は「ユリオプスデージー」です。花言葉は、「夫婦円満」「明るい愛」。今回は、花言葉の「夫婦円満」にちなんで、両親の関係、家庭環境が、子どもの「自立」にどのように影響を与えるのかお伝えします。

●「夫婦円満」な家庭は「自立」した子を育てる

皆さんは、将来子どもにどのような人になって欲しいと思っていますか?「〇〇になって欲しい」という具体的な夢を持っている人もいるかと思いますが、「自立した人になって欲しい」という願いは、どの親にも共通していることだと思います。では、「自立した人」になるためには、どのような環境が必要なのでしょうか?

「自立した人」という願いには、結婚して、家庭を持って幸せになって欲しいということも含まれているかと思います。しかし、子どもが結婚したいと思うかは、どのような家庭環境で育ったかが影響してきます。もし、家庭を持って欲しいと願っているなら、今は「夫婦仲が良い」ことをお子さんに見せることが大切です。両親がケンカばかりしている環境で育つと、子どもは「結婚はめんどくさそう」、「結婚は楽しくなさそう」と考え「結婚はしたくない」と思いながら育ってしまうかもしれません。大人も、見ていて楽しくなさそうなものはしたくありませんよね。

子どもにとって、家庭環境は最初のコミュニティです。そのコミュニティが楽しいものであれば、自分も大人になったらこういう家庭を築きたい!と自然と思うようになります。しかし、夫婦だってケンカをしてしまう時もありますよね。その場合でも、「子どもの前ではケンカはしない」と決めて守るようにすると良いでしょう。

●ちょっとした一言を聞き取って「自立」環境を整えよう

子どものちょっとした一言は、環境を省みるきっかけになります。例えば、子どもから「結婚なんてしたくない」という言葉が出たら、最近の子どもの前で夫婦ケンカしたかな?など振り返ってみてください。また、親の何気ない言葉が「自立」の妨げになっている可能性もあります。

「お手伝いはいいから勉強を!」。勉強に集中して欲しいからと親はついつい言ってしまう言葉ですよね。勉強はもちろん大切です。しかし、子どもが社会に出た時、仕事しやすいように周りが環境を整えてくれることはありません。「自分の力で生きていける力をつけて欲しい」ということを考えると、お手伝いを通して「自分はコミュニティの一員だ」という自覚を育て、「一員として役割を果たす必要がある」という意識を育てることも、「自立」への手助けとなります。

また、子どもから「欲しいものがない」という言葉が出た時も要注意です。それは、何でも与えられすぎている可能性があります。大人になって心に残るのは、やっと買ってもらえた靴や、誕生日に連れて行ってもらったレストランなど特別な思い出のはずです。いつも新しいものを買ってもらえる、外食をよくしている場合、このような喜びはありません。与えられすぎている子どもは、自分から手に入れるという意欲を持つことができません。そのため、受け身になりがちで、人生の選択においても受け身になる可能性があります。これは、「自立して欲しい」という親の願いとは、かけ離れてしまいます。

「自分で目標を見つけ、それに向かって自分で学び、ゆくゆくは家庭を持って幸せになって欲しい!」という「自立」を願うなら、子どもにかける言葉や、子どもの何気ない一言を気にしてみてください。そして、子どもにとって最初のコミュニティである家庭環境を楽しいものにしてください。「夫婦円満」が子どもの「自立」の第一歩になるので、ぜひご夫婦仲良くしてくださいね。

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