七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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「10の基礎概念」を家庭で教えるコツとは?

七田式には「10の基礎概念」と呼ばれている、0~5歳の間に身につけたい概念があります。10とは、「色」「形」「大小」「数」「量」「空間認識」「比較」「順序」「時」「お金」を指します。これらは、家庭でも身につけていくことができます。その方法をいくつかご紹介しましょう。

一つ目は、「家具めぐり」という方法。子供を抱っこしながら家の中を歩き、目についたものについて、その特徴を説明をするように話しかけます。「これはテーブルだよ。四角いね」「この食器棚の色は、茶色だよ」「これはオレンジ色っていうんだよ。オレンジ色のソファーだね」というようにです。このように、色や形などについて語りかけることで、子供はどんどん言葉を覚えていきます。

二つ目は、お家で遊びながら学ぶ方法です。たとえば、お絵かきをして遊ぶのであれば、子供が使っている色について話かけてあげましょう。または、絵の具を使って、「赤と黄色を混ぜたら、オレンジになったね!」というように、実験っぽい遊びをしてみてもよいですね。子供も自分で色を作ってみたくなり、色に対する興味がわくでしょう。

三つ目は、ゲーム感覚で学ぶ方法です。10個の概念の中でも特に「時間」は、色や形がないため、子供にとっては理解するのが難しい概念です。そのため、親が「10分待ってね」と言っても、時計が読めない子は特に、それがどのくらいの長さなのかがわかりません。そんなときには、まずは1分というのがどのくらいの長さなのかを体感してみましょう。「動いている細い針が12のところにきたら、ちょうど1分だよ」と説明しながら、一緒に時計を見つめます。その後、今度は目をつぶって、細い針が12のところに来たと思ったら、手をあげます。ほかにも、目をつぶってストップウォッチを持ち、ちょうど1分のところでボタンを押すというゲームも盛り上がります。ぜひ、パパやママも一緒にやってみましょう。結構難しいものですよ。このように、時間を体感させる遊びをすると、徐々にしっかりと時間の感覚が身についてきます。そうすると、「10分待ってね」とお願いをしても、「だいたいあのくらい待てばいいのか」と子供もわかるようになるでしょう。

このように、「10の基礎概念を教えよう」と意識さえしていれば、そのための時間をわざわざ作らなくても、普段の生活のなかで教えていくことができます。普段の会話や遊びが、学びの場となるように、パパやママも少しずつ意識していけるとよいですね。

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