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【七田式】子どもが勉強しない時はどうする?やる気を引き出すサポートのコツ

小中学校の休校や、習い事のお休み期間に「子どもが宿題をしない」「一日をダラダラと過ごしている」と悩んでいるお父さん・お母さんは多いのではないでしょうか。

勉強は生きていく上で欠かせない、大切なことの1つです。今回は、子どもが勉強をしない時にぜひ試していただきたい方法をご紹介します。親から子どもへの関わり方やそれによる影響についても解説しているので、ぜひ子どもへの声かけに役立ててみてください。

まず、親に「やりなさい」と言われたら勉強をする、というようにお尻を叩かれないと何もできない場合は、今の声かけを見直してみましょう。

自発的に行動する子に育てなければ、この先安心して子離れができません。それに、実は子どもというのは、欲しいものを買ってもらうよりもずっと、自分に力がつくことの方が嬉しいのです。

例えば、「字が書けるようになった!」「計算するのが速くなった!」「逆上がりができた!」というように、自分がレベルアップしていくことが嬉しいはず。

一方で、たいていの場合は放っておくだけでは勉強しません。そのため、親が子どもをしっかりと見ることも必要です。子どもをよくよく見ていると、ちょっとした成功を褒めたり、ちょっとやる気を持ち上げたりと、”直接的ではない介入”ができるようになります。

普段からゲームが大好きで本をほとんど読まないという子が、急に「問題集をやりたい」と言い出したり、字を書くのが苦手な子が「お友達に手紙を書きたい」と言い出したり。

そういった小さなチャンスを見落とさないで、「その気持ちを評価しよう」としてください。チャンスを生かせば、次の勉強につながります。

また、このような声のかけ方は、勉強だけでなく、おうちでのお手伝いにも効果的です。「お皿を洗うのが上手になったよ」というふうに声をかけて、子どもの頑張る気持ちを育てていきましょう。

また、勉強を教える場合、細かく教える必要はありません。なぜなら、内容が難しくなっていくと、簡単には教えられなくなるからです。

手をかけるよりも、目をかける。勉強を頑張ろうとしている子どもを応援してあげる方が、子どもが自分自身で取り組むようになります。

ただし、「宿題を解いても丸付けをしない」など勉強の仕方自体を知らない場合は、やり方を教える必要があります。子どもがこれから先、一人で学んでいける方法を身につけられるように、サポートに徹しましょう。

そして、大人ができることがもう1つあります。それは、道筋を示すことです。

例えば、「獣医になりたい」「人が乗れるドローンを開発したい」というようなことを子どもが言ったとします。

「すごいね!や「かっこいいね!」と褒めるだけではなく、そのためにはどのような勉強が必要なのか、試験があるのか、など未来の大まかな道筋を調べて示してあげましょう。そして、そのために今できるスモールステップを伝えてあげられると良いでしょう。

そうすれば、「じゃあ、今日はこの計算ドリルを3枚やろう」「英語を読めるように頑張っておくといいんだ」というように、漠然とした夢を今できることに落とし込んでいくことができるようになります。いやいやするものだった勉強が、夢を叶える手段になるのです。

お父さん・お母さんは人生の先輩として、見守り、声をかけ、道筋を伝えてみてくださいね。

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