七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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【七田式子育て】本を読んだあとは連想遊びで子どもの語彙力を高めよう

ゴールデンウィークがいよいよスタートしましたね。とはいっても今年は休校措置が取られ、長いお休みが続いている状態のご家庭がほとんどのはず。お出かけするわけにもいかず、そろそろやることが本格的になくなってきた人も多いのではないでしょうか。

そんなご家庭のために、本から得た単語をアウトプットできる遊びをご紹介します。(ちなみに、今日4月30日は「図書館記念日」なんですよ♪)

子どもに本をたくさん読み聞かせること自体はとても素晴らしいですが、もっと大切なのは、本で覚えた言葉や表現を【自分のものにすること】です。自分のものにするためには、子どもの口から人にきちんと伝える(=アウトプットする)必要があります。

たくさん本を読んだ子ほど、頭のなかは新しい言葉でいっぱいになっています。それを口に出したくてうずうずしているはずなのに、上手に表現するのは小さな子どもにとってはなかなか難しいこと。「ママー」と話しかけたのに上手く言葉が出てこなくて「うーんとねー」「あのねー」と困っている子どもをよく見かけます。

ですが、こんな時は「子どもが自分を表現するチャンス」なんですよ。だから、つい「何が言いたいのかな?」「ママ分からないな」などと言ってしまいそうになる気持ちをグッとこらえて、子どもをうまく誘導してあげましょう。

本で学んだ言葉を上手に声で引き出せるようにするためには、実は誰もが知っている「連想遊び」が良いトレーニングになるのです。「バナナと言ったら黄色」「黄色と言ったらたんぽぽ」などというあの遊び。「マジカルバナナ」と言えばしっくりくる世代の両親も多いでしょう。子どもに読み聞かせをしている絵本に最も頻出するワードがあれば、そこから連想ゲームを始めてみるのもいいですね。

とはいえ、子どもが新しい言葉に次々と対応するのは大変なことなので、まずはバナナならバナナとひとつ単語を決めて、展開していきましょう。バナナと言ったら「黄色」「長い」「サル」などと言った具合に、ひとつの単語に対して一緒に連想していくと、子どもも頭の中に保有してきた言葉をどんどん出せるようになります。

この遊びを続けることによって子どもの表現力も高まり、ひいては読解力を高めることになるのです。そうなるともっともっと本が好きになってくれそうですね。

長いお休みの振り返りとして取り入れるのもいいですし、本を読んだ日にはまとめとして取り入れても良いかと思います。家族みんなで遊ぶと、自分では想像できなかった言葉が出てきて盛り上がりますよ♪

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