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【七田式親子あそび】「迷路」で脳が育つ!迷路あそびの効果と子どもへの教え方

外出自粛により、親子で一緒に過ごす時間が増えて嬉しい反面、お散歩にすら出づらいストレスを感じているご家庭も少なくありません。今回は、自宅でのあそびも尽きてきたご家庭におすすめしたい「迷路あそび」をご紹介します。

まず「迷路あそび」には2種類あります。1つは「線の処理」を目的としたもの、もう一つは「思考」することを目的としたものです。どちらも情報をきちんと処理する能力、集中力のアップがメインテーマとなります。

鉛筆を持つときの力加減がわかる3歳児は、スタートからゴールまで丁寧に線を書くことを目指す「線書き迷路」であそんでみましょう。ルールに則った線書き、つまり、迷路のゴールにたどり着くまでの“線”の処理が上手に行えるようになり、ゴールへと向かう“思考”の素地も自然と培われていきます。

「線書き迷路」が上手にできるようになったら、4~6歳以降は「思考迷路」にステージアップしていきましょう。そもそも迷路は「思考」するあそびで、右か左か、二者択一しながらゴールまで進んでいきます。シンプルなあそびにも思える迷路ですが、「ゴールにたどり着くためにはどこを曲がればいいのか」を考えながら線を引いていくため、脳の活性化につながります。

七田式の「迷路あそび」では、情報処理能力や集中力を高めるために、あそび方に工夫を取り入れています。それが“全体像をまず見る”というやり方です。迷路を始める前に「迷路全体をよく見てね」と5秒程度、迷路全体の仕組みがどうなっているのかを見せます。限られた時間の中で、子どもはさかんに情報収集を試みているはずです。イメージ脳である右脳がフル回転している状態といってもいいでしょう。

通常のやり方だと、どうしても目先のみを見てしまいがちです。全体像を捉えることで、ゴールという目的意識がはっきりとしますから、情報処理の精度も上がり、かかる時間も格段に少なくなるのです。

①全体像を見る
②ゴールへの意識を高める
③分析する
④情報を処理する

この流れが、七田式「迷路あそび」です。小さな子どもにとって「1本の線を引く作業」はかなり難しい作業です。しかし「迷路あそび」は、楽しくあそびながら、情報処理能力・集中力を高め、文字・数字を書くための基本を身につけることができます。ぜひ、おうち時間を活用して、繰り返しあそんでみてください。

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