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【七田式親子あそび】おうちで出来る♪ワクワクするお話で記憶力を養おう

一日中子どもと一緒に家の中にいると、親も子どもも疲れてしまいますよね。今回は、おうちで出来る親子あそびのうち、「記憶あそび」をご紹介します。

小さな子どもは、お母さんから絵本を読んでもらうことが好きだったり、いろいろなお話をしてあげると喜んで聞いてくれたりしますよね。この“好き”を活かして、質の良い記憶回路を育ててあげましょう。いちばんのポイントは、おもしろくて楽しいお話づくり。そう、ママやパパの“ワクワク”がとても大切なあそびです。

物の名前を覚えさせるとき、絵のカードを見せて「最初はりんごだよ」、「次はバナナだよ」と教えていくのが通常のやり方です。「記憶あそび」では、子どもがイメージしやすい、印象に残るようなお話をつくっていきます。

たとえば、「雨」、「交番」、「テニス」、「カスタネット」、「キュウリ」を順に覚えるとすると、下記のようなお話をしてみます。

1.「【雨】がた~くさん降っています」
2.「雨と一緒に【交番】が降ってきました」
3.「交番の中を覗いてみると、元気よく【テニス】をしているお巡りさんがいます」
4.「よく見ると、手に持っているのはテニスのラケットじゃなく【カスタネット】でした」
5.「お巡りさんはお腹がすいたので、大きな【キュウリ】をパクっと一口で食べてしまいました」

お話づくりは、インパクトのある内容でコンパクトにまとめるのがポイントです。常識にとらわれない内容のほうが、子どもの記憶には強く残ります。どんな内容でも構いませんし、話のつじつまがあっていなくても大丈夫です。

お話が終わったらカードを裏返して「このカードは何だったかな?」と聞いてみましょう。子どもの頭の中では、お母さんの面白くて楽しいお話が記憶に残っていますから、カードを裏返しても覚えていられます。

「覚えていられる」時間は、最初は短くても構いません。毎日続けることで、明日へ、さらに1週間後へ繋げていくのが、この記憶あそびの最大の目的です。最初は、2枚程度からはじめ、覚えたら10枚20枚へと増やしてみてください。不思議なことに、繰り返して遊んでいくうち、お話がなくても記憶する回路が出来上がっていきます。良質な記憶回路ができあがってくると、自然と単語だけで覚えることができるようになるのです。

記憶あそびは、記憶力や想像力だけでなく、お話を聞く集中力も育てることができます。幼稚園や保育園、習い事などに通えない今の時期に、自宅で子どもとワクワクするお話を楽しみながら、子どもの記憶回路を育ててあげてください。

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