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あそびの総合力を「間違い探しあそび」で確認しよう!【七田式親子あそび】

複数の絵を見比べて、違うところを探す「間違い探しあそび」。大人からすると、すんなり取り組むことのできる楽しいあそびに感じられますが、実は子どもにとってはいろいろな能力を必要とする高度なあそびです。どのような段階を踏みながらあそべばよいのか、七田式でのあそび方をご紹介します。

●段階1:絵本のなかの生き物と実在する生き物を区別できるようになる

子どもは、いくつかの段階を踏んで物事を理解していきます。たとえば、小さな子どもに絵本やカードで「これが犬だよ」と教え、わかるようになっても、散歩の途中で会った犬が絵本やカードの中にいた犬と同じであることはわかっていないこともあります。「ほら、犬が来るよ、かわいいね」といったパパやママの働きかけや言葉がけがあって初めて、実物の「犬」という存在を認識していきます

●段階2:同じではない「違うもの」を認識する

次に、同じではない、つまり「違う」ということを認識する段階に進みます。たとえば、犬とネコのカードを並べて、犬のカードを見せながら、「これと同じものはどれ?」と聞くと、子どもは犬のカードを選ぶことができます。しかし、「これと違うものはどれ?」という問いかけに変わると、とたんに迷い始めます。違うもの=ネコのカードは、なかなか選べないのです。「同じではない」ということが「違う」ということだと教えて、繰り返しあそんでいくと、犬とネコの違い、犬でも犬種の違いなどがわかるようになっていきます。

●段階3:因子を組み合わせて理解する

さらに次の段階は、「組み合わせ」です。たとえば「色」と「形」という2つの因子を組み合わせて理解できるようになります。「丸くて青いのはこれ」、「四角くて赤いのは、こっち」といった具合です。因子は3つ、4つと増やしていくと応用力が身につくでしょう

●いろいろなあそびで身に着けた力を「間違い探しあそび」で発揮しよう!

こうした段階を経て、総合力が身についたところで取り組むとよいのが「間違い探しあそび」です。「こっちの絵は犬だけど、こっちはネコちゃんだ」とか、「三角の屋根と四角の屋根が違うな」というような理解ができるようになるには、いろいろなあそびをすることです。細かい色の違いを見分ける感性を養う「色あそび」、ものを比較し、大小の違いを認識できるようになる「大小あそび」、空間認識能力や情報処理能力を養う「積み木あそび」などをたくさん繰り返してあそぶとよいでしょう。

もし、間違い探しができなかったとしても、焦る必要はありません。またいろいろなあそびに戻って、再挑戦すればいいのです。もし成功したら、子どもの成長を感じられて、パパやママも嬉しくなってしまいますね。間違い探しあそびを通じて、子どもたちは最終的に「識別力」、「観察力」、「集中力」を培っていくことができるでしょう。

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