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いつから飲める?栄養バランスに優れた牛乳の魅力と子どもに与える際の注意点とは

今回は、9月2日の「牛乳の日」にちなんで、牛乳の種類と特徴についてお伝えします。低価格でありながら栄養価に富んだ牛乳は、世界中から親しまれてきた飲み物だといえるでしょう。

消化吸収もよく、子どもの成長のためにも取り入れたい牛乳ですが、アレルギーの心配や扱い方などで迷いがちな食品でもありますよね。ぜひチェックしてください。

●牛乳は栄養豊富な準完全栄養食品

みなさんもご存知のとおり、牛から搾られる生乳(せいにゅう)からはさまざまな加工技術で、牛乳やチーズ、ヨーグルト、バター、クリームなどの乳製品が作られています。

牛乳には、生命維持のために必要不可欠な三大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物に加え、日本人の食生活に不足しがちなミネラルやビタミンA、B2などが豊富に含まれています。

一方で、牛乳にはカルシウムとリンが多く含まれているため、腸管からの鉄の吸収を阻害する働きがあるといわれています。そのため、乳児期後半から幼児期に牛乳を多量摂取と鉄欠乏性貧血を引き起こしてしまうため、摂取には十分注意が必要です。

●牛乳の種類と飲む時の注意点

私たちが普段飲んでいる牛乳は大きく6つに分けられます。

1. 成分無調整牛乳(牛乳)
成分無調整のまま、生乳を殺菌しパック詰めしたもの
水などで薄めることは法律で禁止されている

2. 成分調整牛乳
生乳から乳脂肪分などの一部を除去したもの

3. 低脂肪牛乳
成分調整牛乳のひとつで、生乳から脂肪分のみを除去したもの
乳脂肪分0.5%以上、1.5%以下に調整している

4. 無脂肪牛乳
成分調整牛乳のひとつで、生乳から脂肪分を除去したもの
脂肪分を0.5%未満に調整している

5. 加工乳
脱脂粉乳、クリーム、バターなどを加工したもの
濃厚ミルクや低脂肪乳といった商品名で売られている

6. 乳飲料
乳、乳製品を主原料に乳製品以外(コーヒーや果汁)のものを加えたもの
コーヒー牛乳やフルーツ牛乳といった商品名で売られている

牛乳は栄養豊富でありながら安価に購入することができる食品です。牛乳を「飲み物」として与えるのは1歳を過ぎて離乳食も完了期(12〜18ヶ月頃)となってからといわれています。しかし、この時期の牛乳は必ず摂取しなければいけないというわけではないため、子どもの様子をよく観察しながら、ゆっくりと摂取を進めていくことが大切です。

また、牛乳ですべての栄養を補うことはできません。1つの食品を「栄養価が高いから」と多量摂取するのではなく、様々な食品からまんべんなく摂ることが何よりも大切です。食品を上手に組み合わせて、バランスの良い食事を心がけましょう。

参考:牛乳の栄養成分|一般社団法人Jミルク
   牛乳の種類|東毛酪農業協同組合
   乳の価値|あしたをもっとおいしくmeiji
   四つ葉Q&A|北海道のおいしさをまっすぐ。四つ葉

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