七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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ちょっと頼りないママの方が、子育てはうまくいく。

先月までの数ヶ月は、外出自粛の影響で、家でお子さんと一緒に過ごす時間がいつもより長かった方も多かったと思います。お子さんと一緒に、家の中でできる遊びを工夫したり、料理を一緒につくったり、あの手この手でお子さんたちを飽きさせずに楽しませることに力を注いでいたのではないでしょうか。少しづつ日常を取り戻しはじめてきた今も、親子で一緒にできるアクティビティは、大切にしたいものです。七夕に合わせて、笹飾りを楽しんだり、一緒にわくわくやドキドキを共有することは、お子さんのよい思い出にもなります。私自身小さい時に、家族みんなで笹を探しにでかけ、その笹に飾り付けをした思い出は、今も記憶に残っています。

親子で一緒に共同作業をする時、子どもの自主性を尊重することは、とても大切です。笹飾りひとつとっても、子供が「こうしたい」「ああしたい」という意見を尊重して、親は見守ってあげるくらいがちょうどよいのだと思います。なぜならその経験は、子供が自分で何かを学びとるチャンスになるからです。

それと似たような話で、ちょっと抜けているママの子供が、往往にしてしっかり者ということはよくあると思います。出かける前に「ママ、お財布持った?」と娘に確認されるというあるお母さんは「うちの子は本当に頼りになるんです」といつも娘さんを褒めています。中学生になった今は、母親の帰りが遅いとご飯を炊いておいてくれるなど、家事の戦力になっているそうです。このように子育ては、ちょっと頼りないくらいのお母さんのほうが、結果的にうまく行くのかもしれません。

逆に何でもできてしまうお母さんの方が、子育てに苦労している様子が見て取れます。それはもしかすると、子供が失敗しないようにあらかじめレールを敷いたりすることが、事もなくできてしまうからかもしれません。

「自分ができるから子供もできるはずだ」と基準を高く設定してしまうと、子供は窮屈に感じてしまい自分らしさを発揮することができません。だからこそ、会社では頼りになる上司でも、家ではちょっと抜けたママを演じてみるなど、使い分けてみることも必要です。子供が自分で物事に対処できる機会を設けるために、あえて家では肩の力を抜いて、子供に任せて見てはいかがでしょうか。

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