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一緒に食べると心も体も良いことがいっぱい!親子で旬を味わう「いいりんご」の日

11月5日は「いいりんごの日」です。国内のりんご生産量第1位を獲得し続ける青森県がさらなる飛躍を目指し、2001年を「りんご元年」と位置づけ、同年に11月5日「いい(11)りんご(5)の日」と制定しました。りんごの収穫は8月から始まり、11月の今はまさに旬を迎えています。今回は、いいりんごの日にちなみ、りんごの栄養素やりんごをはじめとする果物を子どもと一緒に食べる良さについて考えます。

●りんごは多彩な栄養素を含む万能果物

りんごは、シャキシャキとした食感やまろやかな甘みが特徴で、そのままでも食べられますし、すりおろして離乳食やジュースにするなど、乳幼児から大人まで一緒に食べられる果物です。家族で楽しめて栄養価が高いといわれるりんごには、どのような栄養素があるのでしょうか。「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」によると、りんごの食品成分は、83.1%が水分であり、残りの16.9%に食物繊維やカリウム、ビタミンCなど子どもの成長に欠かせない多彩な栄養素が含まれています。

食物繊維は整腸作用が期待できるので、乳幼児のお腹の調子を整えるためには、すりおろしのりんごを与えると良いでしょう。また、りんごは手づかみ食べが始まった子どものトレーニングやおやつにもぴったりです。薄く切ったものから始めて少しずつ厚くしていけば、歯ごたえのあるものを噛む練習になり、あごの発達を促すことにつながります。おやつというと、甘いお菓子を考えがちですが、幼児のおやつは食事の一部としてとらえましょう。

特にりんごには、摂取後エネルギーになりやすい糖分や体内の余分な塩分を汗や尿と一緒に体外へ排出するミネラルのひとつ、カリウムが含まれているので、勉強やスポーツに励む成長期の子どもにもおすすめです。おやつとして子どもと一緒に食べることで、親子の一体感やコミュニケーションも育めますね。


●親子でりんごを分け合い、一緒に食べよう

子どもとりんごを食べる時には、ぜひ、りんごの皮を触らせたり、目の前で皮をむいて切り分けてみましょう。切った時の断面や種、皮の厚さなどを確認することで、りんごという果物をより深く理解することができます。また、おやつには、お菓子ではなく果物を食べる習慣をつけられると良いですね。細胞の働きが活発な幼少期は、体にとりいれたすべてのものを吸収して成長するため、食べ物の影響が顕著にあらわれます。子どもの体や心の成長に大切なこの時期には、甘いお菓子よりも栄養価の高いものを摂取して健やかな体と心を育み、子どもの持つ能力を最大限に発揮させることにつなげましょう。

また、最近はひとりで食事をする「孤食」が多いといわれています。どんなに良い素材や体に良い「まごわやさしい」の食事でも、ひとりで食べるのでは食事の美味しさを共有することもできず、子どもへの愛情を伝えて健やかな心を育てるという点では不十分といえるでしょう。

子どもの心を育てるのは、家族との会話であり絆です。りんごのような果物は切り分けて食べることが多く、家族で分け合う一体感や美味しさを共有する会話が生まれるため、子どもの心を育てるのに適しています。また、りんごを分ける時には、「4人いるから4つに分けようね」と子どもに語りかけ、切り方を一緒に考えながら分数や数量把握のトレーニングをしてみても良いでしょう。

昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われるほど栄養価が高いうえ、手軽に食べやすいりんご。親子で分け合い楽しい時間を過ごすためにも、旬の今こそ、ぜひ日常の食事やおやつに積極的に取り入れていきたいですね。

参考:青森りんごの歴史:平成|青森県庁ウェブサイト
   日本食品標準成分表2015年版(七訂)|文部科学省
   七田式食学とは?|七田式教育公式サイト

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