七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

新着情報

八十八夜に、子どもと一緒にお茶を楽しもう!量の概念をつける親子あそび

2020年の八十八夜は、5月1日です。「夏も近づく、八十八夜(はちじゅうはちや)〜♪」という歌を口ずさんだことがある方もいるのではないでしょうか。今回は、お茶を楽しみながらできる七田式の「量あそび」をご紹介します。

◼︎量あそびとは?
量あそびは、量の概念を身につけるのに有効な、粘土や色水を使って行える遊びです。

「色水」で行う場合は、まず絵の具を水に溶かして、好きな色を作ります。その後、コップに作った色水を別のコップに移しながら、「こっちが多いね」「こっちは少ないね」と量の多い・少ないを教えましょう。子どもの好きな色で水を作れば、きっと興味津々になるはず。

また、キッチンやお風呂場で行ったり、こぼれてもすぐに拭けるようにタオル類を準備しておくことも、この遊びのポイントです。

■八十八夜にちなんだ、量あそび
八十八夜は、季節の移り変わりを感じることができる特別な暦「雑節」の一つで、二十四節気の立春(2020年は2月4日)からちょうど88日目にあたります。

茶摘みの時期という意味だけでなく、「これから夏の準備を行う日」として、昔から大切な日とされているようです。

この八十八夜にちなんだ量あそびは、前述した色水で行う量あそびのやり方を、ほんの少し変えるだけで可能です。

まず、ノンカフェインの茶葉を用意します。この際、小さな子どもには刺激が強い「カフェイン」が含まれる緑茶・烏龍茶ではなく、麦茶やルイボスティーを使うようご注意ください。

茶葉を「このスプーンに少しだけ」と子どもに伝えて、急須に入れてもらいましょう。

親がお湯を注いだら、触れても熱くない程度まで冷まします。それから、子どもに湯飲みにお茶を注がせてあげてください。

「今度は、さっきより多く入れてほしいな」「少しずつ入れるの上手だね」と声をかければ、先ほどの色水あそびと同じように、量の概念を身につけることができます。

もちろん、ペットボトルのお湯で同様にしても構いません。日常生活での体験と量あそび結びつけることが大切だと考えているからです。

量の概念は、分数につながっていきます。分数の計算をする時に、量の概念をしっかりと身につけておけば、理解がしやすくなります。

また、文部省唱歌の「茶摘み」は手遊び歌なので、そちらもぜひ子どもと一緒にやってみてくださいね。

参考:
「八十八夜」2020年はいつ?意味とお茶の関係|日本文化研究クラブ
幼児に緑茶やほうじ茶はNG!脳の成長には“カフェインマネジメント”が必須!|HugKum

↑