七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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写真記憶あそびで右脳記憶力を鍛えよう!【七田式親子あそび】

すべての学習の基礎となる能力のひとつ「記憶力」。この記憶力は、右脳と左脳、どちらを使うかによって質が異なります。言葉を理解することで得られる記憶は、左脳で行われますが、これはすぐに忘れてしまう性質をもっています。一方、イメージすることで得られる記憶は右脳で行われ、こちらは鮮明なままで忘れにくい性質をもっています。

七田式で重要視している記憶とは、右脳での「イメージされる記憶」を指します。写真のようにイメージを脳内に焼きつけ、保存しておき、必要なときにいつでも再現することができる。このような一連の流れを記憶と考えています。写真が、シャッターを押した瞬間を画像として捉えることができるのと同じように、一瞬対象物を見ただけで、そのイメージを記憶してしまうことが可能なのです。このような記憶を「直観像」と呼びます。

幼少期は、右脳が優位にあると考えられており、この能力を効率的、かつ効果的に身につけることができます。この時期は、「周辺視野」といって一点に焦点を合わせるのではなく、全体をとらえる見方のほうが得意なのです。成長するにつれ、焦点を絞る見方が優位になるため、右脳で記憶することを身につけるのは段々と難しくなっていきます。

では、どのようなあそび方でこの能力が鍛えられるのでしょうか。ポイントは、対象物を素早く見せて強い印象を与えることです。たとえば、果物が描いてある紙を一瞬だけ見せて、「何が描いてあった?」と質問します。このとき、考えて理解する時間を与えないようにします。これを繰り返すことで、記憶したイメージを必要なときに取り出すことができるようになります。本を読んだ場合にも、文章を追うのではなく、ページ全体を記憶することができます。本をイメージで捉えることで、速読にもつながっていきますよ。

幼少期に培ったこの能力は、成長してからでも活用することができます。ぜひ、今の時期に右脳を使ったあそびで記憶力を伸ばしてあげましょう。

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