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夏休みに遊んでみよう!ものの形を覚える図形あそび【七田式親子あそび】

図形と聞くと少し難しく感じてしまうかもしれませんが、今日ご紹介する「図形あそび」は、0歳から気軽に始めることができるあそびです。

小学校の受験では、「立方体の展開図として正しいものを選びなさい」という問題がよく出題されますが、小さい頃からものの形への理解を深め、平面→立体と段階を経て親しんでおくことは、将来の図形認識の土台作りにもつながります。 まず0歳から3歳までの間に、下記の10形の基本図形を覚えてもらいましょう。

【基本図形】 丸(円)、三角、四角(正方形)、長四角(長方形)、楕円、星形、十字形、五角形、六角形、台形

覚えるといっても小さいお子さんですから、例えば「丸はどぉれ?」ということから始めて、「お母さんが言う形をとってね、いい、まず三角よ」というように、会話の中で自然と理解できるように誘導してあげましょう。こういうやりとりを繰り返すうちに、子どもの頭の中で「この形はこの名前」というように、形と名称が定着していきます。

三角を2つ重ねると四角に、半円を2つ重ねると丸になるというように、図形を分解したり、組み合わせたりすることで別の形ができるということもわかるようにアプローチし、形の構成を教えていきましょう。四角い紙をはさみで切って、三角を2つ作って見せてあげるとわかりやすいです。

このあそびは、「さあ、やるぞ」と意気込まなくても、簡単に日常生活に取り入れることができます。たとえば「うちの時計、まん丸だね〜」「テレビは長四角よ」「お部屋の中にある三角のものを探してみようよ」というように、日常のコミュニケーションの中で、子どもに図形を意識させるのです。とにかく図形はあらゆるところに隠れているので、お母さんが意識をして働きかけることで、子どもの図形に対する認識はどんどん深まっていきます。

ある程度平面の図形が理解できたら、次は立体へと進んでいきます。積み木があるとわかりやすいですが、立方体、長方体、三角柱、四角柱などを見て触れさせながら、立体に対する理解を深めます。平面の時と同様に、「立方体は6つの正方形からできている」というような、構成要素を意識させるアプローチも心がけましょう。

このように、小さい頃から図形に親しんでおくことは、とても有意義なことです。小学校に入ればだれもが習うことですが、一足先に図形と仲良しになっておくことで、後々の勉強もスムーズに理解できるのではないでしょうか。

さて、夏休みも折り返し地点に入り、はさみを片手に自由研究の工作に勤しんでいるお子さんもいらっしゃると思います。もともと、美容家の山野愛子さんの提唱によって広まったこの「はさみの日」ですが、日頃使っているはさみに感謝してはさみを供養する「はさみ供養」が行われる日でもあるそうです。はさみは小さい頃から身近にある存在なので、ぜひ大切に扱いたいですね。

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