七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

新着情報

失敗にこそ学びがある!小さな気づきが子どもを成長させる。

日本では一年の節目となる本日ですが、海の向こうでは、アインシュタインが相対性理論につながる最初の論文を発表した日でもあるため、「アインシュタイン記念日」としても知られています。アインシュタインといえば、誰もがその名を知っている偉大な物理学者ですが、実は幼いころは勉強嫌いで、あだ名は「のろま」だったそうですね。彼の輝かしい功績を考えると、にわかには信じられません。これは想像ですが、彼のご両親も、彼が20世紀を代表する物理学者になるとは、まだ想像できなかったのではないでしょうか。

私たち親は、待つことが苦手です。子どもがちょっと苦労しているのをみると、つい手を貸してあげたくなってしまいます。でも、いつまでも「間違えないように」「失敗しないように」と先に手を回していると、子どもが失敗から学ぶチャンスを失ってしまいます。大人になった私たちにも、「あの時失敗していなかったら、今の成功はありえなかった」という経験は多かれ少なかれあると思います。子供も同じで、どんなに小さな失敗でも、成功のために必要な通過点になるのです。逆に、全く失敗を経験せずに育ってしまうと、ちょっとした失敗をしただけで必要以上に落ち込んだり、立ち直れなくなってしまうという危険性もあります。

最近は共働きで忙しく、子供に手が回らないというご家庭も多いですが、どんなときもそばにいて、失敗を回避してあげることができないことが、かえって子供の成長にはプラスに働くこともあります。親からのマンツーマンのサポートがない子というのは、早くから多くの経験をすることができるからです。忙しすぎるお母さんたちは、「子供に申し訳ない」と思っているかもしれませんが、そんなことはありません。一緒に居られる時間にしっかり愛情を伝えていれば、離れている時間はかえって子供が成長する時間となるのです。

アインシュタインは、9歳のときにピタゴラスの定理の存在を知り、その定理の美しい証明を寝る間も惜しんで考え、そして自力で定理を証明したそうです。誰もがアインシュタインになれるとはいいませんが、自分の興味を自分自身で追求していく自発性は、失敗を経験し、失敗への耐性ができたその先に養われるものだと思います。そのためには親が子どもの失敗を恐れず、無限の可能性を秘めた子どもたちの成長を、そっと見守ってあげることが大切なのではないでしょうか。

★━━━━----————————————
6月は入会金無料です!
ぜひ体験レッスンにお申し込みください♪
http://shichida.tokyo/experience/
————————————----━━━━★

↑