七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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子どもと瞑想タイム!心と体をリラックスさせて、思考力・探求力を磨こう

春は出会いと別れの季節です。新しい出会いにワクワクする一方で、大好きな先生の離任式があったり、仲良しのお友達が転園・転校したりと、子どもの心が大きく揺れ動く時期となるでしょう。

そこで今回は、子どもがリラックスできる瞑想・イメージトレーニングを2つご紹介します。右脳を開発するために重要となる「イメージ力」をつける方法でもあり、やり方も非常に簡単ですので、ぜひ親子で取り組んでみてください。

1つ目は、自分が棒になったことをイメージする方法です。

◼︎棒のイメージワーク
1.軽く目を閉じて、丹田呼吸(※)を3回繰り返す
2.「1・2・3、”はい”と言ったら、◯◯くん(◯◯ちゃん)のからだが棒のように固くなるよ」と声をかける
3.”棒”になって、10〜15秒たったら、今度は「1・2・3、”はい”の合図で、からだが綿(わた)のようにやわらかくなるよ」と声をかける

1~3を、3回繰り返しましょう。3歳以下では棒になるときに、なかなか体を固くするのが難しいですが、4歳くらいになると声かけに合わせ、体に全力で力を入れることができるでしょう。ポイントは、大きく息を吸いながら棒になって、息を吐きながら一気に力を抜くことです。

※丹田呼吸とは、深くゆったりとした呼吸を行う方法で、七田式の幼児教育に重要なポイントです。まず、口からゆっくりと細く長く息を吐きます。全ての息を吐き切ったら、今度は鼻からゆっくりと息を吸います。

子どもに丹田呼吸を教えるときには、「タヌキさんみたいにおなかを膨らませて吸うのよ、吐くときはおなかをぺちゃんこにへこまそうね。」と声をかけると伝わりやすいでしょう。

からだを緊張させ、緩める。この動作を繰り返すことで、心もからだもリラックスして、イメージが見えやすい状態になります。そして、次に色をイメージさせます。

◼︎色のイメージワーク
1.「色が見えてくるよ。赤い色だよ。赤い丸が見えてきたね」
2. 次に「見えたら、手をあげてね」と声をかける
3. 手をあげるのを確認したら、今度は違う色をイメージさせる「黄色が見えてくるよ」
4. これも確認できたら、次は青色などをイメージさせる(合わせて3つの色をイメージさせる)

上記のトレーニングを繰り返すうちに、イメージ力はどんどん強化されていきます。

色をイメージするのが難しい場合は、「赤いリンゴ」「黄色いレモン」など具体的な例を伝えると、子どもがイメージをしやすくなりますよ。

今回ご紹介した2つのトレーニングは、どちらも瞑想に通じる部分があります。子どもの心・からだをリラックスさせてあげる効果がある右脳を開発する方法として、ぜひ試してみてください。

また、「棒になる」は寝つきが悪い時に取り入れるのもおすすめです。全身だけでなく、腕だけ・足だけというように、からだのパーツごとに分けながら行ってみてください。子どもだけでなく、お母さん自身の寝つきも良くなるはずです。

参考:就寝前の16ステップ。漸進的筋弛緩法でリラックス|Tarzan

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