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子どもの「EQ力」を高めよう!親子の愛を深めるための10カ条とは?

幼児教育が大切、というのは何となくはわかっていても、なぜ大切なのかを正確に答えられる人は意外と少ないのではないでしょうか?今回は、知識を詰め込むだけの「教育」ではなく、親の愛情を伝え、本来持っている才能を引き出すための「こころの教育」についてご紹介します。

「教育」というと、親はどうしても文字が書けたり、計算ができたりといった知識のことを思い浮かべ、IQや学力が高いことが大切なのだと考えがちですよね。

しかし、幼児教育で大切なのは「親子の絆を深め、持っている能力を最大限伸ばす」ことです。現代では、一般的な知能指数であるIQよりも「こころの知能指数」とされている「EQ」が求められるようになってきました。EQは潜在的にあるものではなく、両親との関わり方で大きく変わってくるものだと考えられています。

EQの高い人は、「ポジティブ」「感情のコントロールができる」「親切」「意欲」「誠実」「冷静」といった、前向きで積極的な感情を生み出すことが得意だといわれています。これらの感情は、前向きな思考、前向きな行動を引き起こすことにつながります。

つまり、「前向きなこころ」、「人を思いやるこころ」といった人間の基礎を育てるには、親の愛情が必要不可欠なのです。愛されているという実感のある子どもは、こころが安定し親に対する信頼を持つようになります。それが親の想いをきちんと受け止める気持ちに繋がり、さらには人に対する優しさや思いやりに発展していくのです。

子どもに愛情を伝えるときの最大のポイントは「あなたを愛しているよ」と、しっかり伝えることです。親の気持ちひとつで、子どもの能力やこころは、大きく変わります。親の愛を伝え、お互いの愛に根ざした絆を深めていくために、ぜひ実践していただきたいのが「親子の愛10カ条」です。

1. 人に親切にする
2. いつも謙虚なこころを忘れない
3. 素直な気持ちを持ち続ける
4. 常に感謝のこころを持つ
5. 周囲への心配りを忘れない
6. 誰にでもいたわりを持って接する
7. 笑顔を心がける
8. 奉仕を行う
9. 幸せを周囲の人と分かち合う
10 .どんなときも自分は幸運だと考える

親がこの10カ条を言動の規範にすれば、その姿から自然に愛は伝わりますし、子どももそれに倣って育っていきます。

叱らなければならないことも多い幼児期ですが、この10カ条をぜひ子育ての基本にしてみてください。どんなに厳しく叱っても「自分は愛されている」と親の愛情を感じることができれば、困難な出来事に直面しても前向き取り組むことができることでしょう。普段は照れくさくて言えないからこそ、たくさんの愛を伝えてあげてくださいね。

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