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子どものプライバシーを守ろう!親の接し方とマナーを解説

親子の間にも、1人の人間として守るべきプライバシーがあります。実は9月28日は、日本で初めてプライバシーが争点となった裁判が行われ、裁判でプライバシー侵害を認められた日です。今回は、この日にちなんで、お父さん・お母さんに知っておいてほしい、プライバシーに関する情報を解説していきます。

●プライバシー侵害を認められた日とは?

1964年(昭和39年)9月28日に、日本初の「プライバシー」を争点とした裁判があり、プライバシーの侵害を認められた日となりました。

その裁判は、三島由紀夫氏の小説『宴のあと』で、元外務大臣の有田八郎氏がプライバシーを侵害されたと、作者と新潮社を訴えたものでした。裁判の結果、東京地裁は作者に損害賠償を命じる判決を出しました。

これは、表現の自由である小説においても、他者のプライバシーは侵してはならない、と名言された画期的な裁判であったそうです。

参考:プライバシー・デー|地球くんの「今日は何の日?」

●親が無意識に侵してしまう、子どものプライバシー

まず、親が本人の意思を尊重し、節度ある距離を保つべきだと言えるでしょう。

幼児期や小学生の場合も、大切にしている手紙・保管している作品などは、勝手に見る前に、できるだけ一声かけてあげましょう。子どもにも、秘密はあります。ただし、ほったらかしにしたり、見て見ぬふりをするのではなく、子どもを尊重するように接してみてください。

そうすれば、親子間に信頼関係が生まれ、相談しやすい雰囲気が生まれたり、あとから見せてくれたり、お互いに安心できるのではないでしょうか。

けれども、子どもの様子が普段と何か違う、顔つき・言動・食欲などが気になる・・・といった場合には、この限りではありません。悩みによっては、すぐに行動にでるべきです。日記や隠していた物事を把握してあげてください。現代では、インターネットの利用や、SNSを使った交流などで悩みを抱えやすいので、目を光らせることも大切と言えるでしょう。

●勝手におもちゃを捨てたり、マイナスの言葉を聞かせない

親は、何気なく子どものプライバシーを侵しがちです。快適に暮らせるようにしているつもりでも、勝手におもちゃや作品を捨てられれば、子どもの心は傷つきます。

手間に思うかもしれませんが、できるだけ子どもと一緒に取捨選択をしたり、「このカゴに入る分だけにしようね」と声をかけてあげましょう。

また、マイナスなことを子どもの目の前で人に話すのも避けることをおすすめします。出来たことや頑張ったことなど、プラスのことは目の前で発信し、子どもに関する悩みはお子さんの居ないところで相談するよう心がけてください。

ほかに、親による子どもの写真の発信で、将来子どもが傷つくケースもあります。トイレトレーニングなど、大人から見ると愛らしい姿であっても、子ども自身が検索して見れるようになると、ショックを受けることもあり得ます。公開する内容や範囲には十分に気を付けるようにしましょう。

子どもが他者からプライバシーを侵害されたり、してしまうことがないように、まずは親から子への接し方を考えてみましょう。行動を起こす前に立ち止まり、子どもの気持ちを尊重することも愛情表現の一つです。プライバシーの侵害を回避し、親子の信頼関係を育んでいきましょう。

参考:子どものプライバシー、親はどこまで踏み込んでいいの?|学びの場.com

子どものプライバシー|青少年こころの悩み支援センター

意外なアレもNG!親が無自覚に「子どものプライバシー」を侵害している3つのケース|exciteニュース

子どものデジタルプライバシーをどこまで認めるべきか?|lifehacker

子どものプライバシーに配慮していますか? ネットに子どもの写真や動画を投稿するリスクと注意点|is702

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