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子どもの花粉症対策には「まごわやさしい」食材を使った日本食を

2020年の花粉の飛散状況は、例年に比べるとやや少ない様子。しかし、花粉が飛散し始める時期は年々早まっていて、今年は2月下旬から飛び始めていたようです。2月のスギ花粉にはじまり、5月のブタクサ花粉が終わるまでずっと体調がすぐれないという人も多いのではないでしょうか。(参考:花粉情報サイト

大人の花粉症も深刻ですが、もっと根が深いのが子どもの花粉症です。年々小さな子どもの花粉症患者も増えていますが、あまり効き目の強い薬は子どもに飲ませたくないもの。かといってそのままにしておくと集中力が低下し、勉強や運動の妨げになります。

花粉症を完治する特効薬はありませんが、食生活を見直すことによって症状の緩和をいくらか期待することができます。子どもの花粉症患者の増加の背景には欧米化した食生活が関係していると言われていて、高タンパクや高脂質の刺激物が花粉症を悪化させてしまうのです。

また、食品添加物や加工食品に含まれるヒスタミンもアレルギー症状を引き起こす一因です。特に添加物はまだ解毒機能が弱い子どもの体には、大人の10倍もの影響を与えると言われているので、極力避けるようにしましょう。

低脂質かつ添加物が含まれない食事といえば、やはり和食。「まごわやさしい」という有名な言葉がありますが、これは

・ま=豆類
・ご=ごま
・わ=わかめ(海藻類)
・や=野菜
・さ=魚(魚介類)
・し=しいたけ(キノコ類)
・い=芋(芋類)

など、体にいいとされる食材を表しています。献立を考えるときには、これらの食材をまんべんなく使うことを考えてみてください。

和食中心の食生活は花粉症の予防や症状を緩和してくれるだけではなく、骨を丈夫にしたり疲労を回復してくれたりする効果もあります。生活習慣病予防やコレステロールの抑制など大人にとってもいいことばかりで、家族全員の健康づくりにつながるでしょう。

献立作りでできる限り避けたいのは「オカアサンヤスメ」

・オ=オムライス
・カ=カレーライス
・ア=アイスクリーム
・サン=サンドウィッチ
・ヤ=焼きそば
・ス=スパゲッティ
・メ=目玉焼き

と表される、栄養バランスが取りにくいメニューの数々。

それでもやはり子どもは和食よりもこのようなメニューを好む傾向になるので、取り入れるときには野菜などの具材を加えて、栄養を補いましょう。デザートに花粉症の免疫力を高めてくれるヨーグルトを添えるのもおすすめですよ。

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