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子供の言いなりにならないための「しつけ」のポイントとは

「子供の言うことをつい、聞いてしまいます」というお悩みをいただくことがあります。厳しくしようと思っても、子供の言うことを聞いてしまう方が親も叱らなくてすみますし、子供も機嫌が悪くならないので、「つい」そうしてしまいたい気持ちになってしまうのでしょう。しかし、このような「つい」を続けていると、実は親子ともにメリットはありません。では、どのように対処すればよいのでしょうか。七田家でのしつけを例に、解決法についてお話します。

子供を叱るポイントを統一しよう!

「わがまま いじわる うそ はんこう(反抗)」―これは、「七田家の4つのルール」です。ある日、父と母が子供たちを呼び、「お父さんとお母さんは、あなたたちがこのお約束に反したときだけ叱ります。これにあてはまらないときは、叱らないから」。と言いました。実はこのような基準がないと、父親と母親で叱るポイントが違ったり、気分次第になってしまうことが多いのです。たとえば、子供が「お風呂に入りたくない」と言ってぐずったとき、昨日は叱らなかったのに、今日はなぜだかひどく叱ってしまった。このような経験はみなさんにもあるのではないでしょうか。しかし、親が気分次第で叱ったり叱らなかったりすると、子供は困ってしまいます。なにをしたら叱られるのかわからないため、いつまでも同じことを繰り返してしまいます。また、どのタイミングで叱られるかがわからないと、子供はいつも親の顔色をうかがうようになってしまいます。どんなときに叱られるのか、という基準を子供が理解できれば、善悪を理解することにもつながっていきます。

子供にものをせがまれたときにも、この基準を使うことができます。スーパーなどで「お菓子買って!」と大声で言われると、面倒なのでつい買ってしまうという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、この基準を用いると、「昨日も買ったから、それは『わがまま』だよ」と伝えることができます。しばらく買っていなかったのであれば、「久しぶりだから買ってあげるね」ということもできます。このように伝えてもらうことで、子供も「なぜ買ってもらえないのか、買ってもらえるのか」という基準がわかってくるため、あまり無茶なことは言わなくなります。実際このルールは、子供にとってありがたいものです。なぜなら、なにをしたら叱られるか、ちょっと考えればわかったからです。たとえば、お菓子を独り占めするのは「わがままだし、いじわる」だからしてはいけない。「はみがきした?」と聞かれて、していないのに「したよ」というのは、「うそ」になるからダメ、というようにです。

しつけのルール作りには「程度」を取り入れるのも有効

そのほかに、「頻度」も一定のものさしとなります。つまり「程度」です。さきほどのお菓子の話であれば、毎回せがまれたらお菓子を買う、というのは明らかに頻度が高いですよね。何回に1回程度が適切な頻度なのか、決めてみるのはいかがでしょうか。頻度をものさしにすると、自分が子供のいいなりになりすぎていないかどうか、見当がつくようになりますよ。

家庭での子育てルールがあると、家族みんなが幸せに!

叱る基準やおもちゃ・おやつを買い与える頻度など、「我が家での子育てルール」を決めたら、そのルールを夫婦間、親子間で共有しましょう。子供自身がどう振る舞えばいいのかわかりやすくなるだけでなく、夫婦間の平和にも役立ちますよ。世の中のママたちは、「私ばかり叱る役。パパはずるい!」と感じています。普段、子供と一緒にいるママのほうが、叱ることが多くなりますし、子供を守らないといけないという責任感から、どうしても叱る基準が厳しくなってしまいがちです。そんなときに、何か基準があれば「これは基準に当てはまらないから叱らずにおこう」と思えたり、「これは基準に当てはまるから、パパもちゃんと叱って」と伝えることもできます。家族みんなで話し合いを重ねていって、「我が家にしっくりくる子育てルール」を作っていけるといいですね。

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