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子育てのゴールは子どもの自立!「子育て四訓」に学ぶ親のあり方

子どもは1歳半を過ぎた頃から自我や自立心が芽生え、自己主張をしたり自分でやりたがることが増えてきます。保護者の方にとっては、接し方に戸惑う時期でもありますよね。今回は、子育ての時に知っておくと楽になる「自立」についてのお話を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

子どもが成長すると、受け身だった頃とはガラリと変わって、親の言うことを聞いてくれなくなります。パパ・ママにとっては、子どもとの付き合い方に悩み、イライラしてしまいますよね。

言葉が発達し子どもがイヤと言うのは「親の言いなりにはならない」というサインです。一見、「親の言うことを聞かないなんて、育て方が悪かったのか」と考えてしまうかもしれません。しかし、自立心が芽生えるときには必ず、親との衝突が必要です。

私たちは、「自分で考え、自分で学ぶ、自立した子」に育てたいと思いますよね。そういった意味において、子どもとの衝突は回避することができません。なんでも親の言った通りに動いてくれる子どものほうが心配であり、衝突は自立心の芽生えとして、受け入れていくしかないのです。

とはいえ、いつも「イヤ!」と言われていると、親も疲れてしまいますよね。そんなときは、選択肢を示してあげることが助けとなります。特に小さい頃であれば、イヤイヤの内容は身の回りのことになることが多いでしょう。

食べるのがイヤなら「お魚とお肉どっちにする?」と聞いたり、お風呂がイヤなら「お風呂でもシャワーでもいいよ。どっちにする?」と聞いてみたり。選択肢を示すと、すべてのことにイヤと言っていた子でも、ある程度は落ち着いて選んでくれるものです。それは、選択肢を提示することで「あなたの意見を尊重するよ」というメッセージを親が発信しているからなのです。

アメリカンインディアンの教えと言われる「子育て四訓」をご存知ですか?「子育て四訓」には、自立へつながる子育てにどのように向き合うべきかが示されています。

乳飲み子からは肌を離すな
幼児は肌を離して手を離すな
少年は手を離して目を離すな
青年は目を離して心を離すな

子どもの成長に応じて、私たちも子どもへの接し方を変えていかなければなりません。そして大切なのは、最後まで「心」を離してはいけないということです。

子どもの自立は嬉しい反面、寂しいというのが保護者の本音かもしれません。しかし自立していく我が子の成長を喜ばない保護者はいないのではないでしょうか。子どもにも、家族との時間以外にさまざまな世界が広がっていきます。その世界での経験も自立には必要です。

保護者が自立のためにあれもこれもやろうと無理をせず、少し力を抜くぐらいの気持ちで見守ることが大切なのではないでしょうか。気持ちに余裕が生まれれば、見守る気持ちも自然と芽生え、お互いに良い関係が築けるようになるでしょう。

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