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折って、ちぎって、イメージして。折り紙を楽しみながらたくさんの能力を育もう

11月11日は「おりがみの日」です。数字の「1」を折り紙の1辺と見立てて「1」辺を4つ組み合わせると折り紙の正方形になることから、折り紙の楽しさや教育的な効果を周知する目的で1980年に日本折紙協会により制定されました。

おりがみの日の今日は、日本に古くから伝わる折り紙の良さを再認識すると共に、折り紙あそびで期待できる知育効果をご紹介します。

●古くから伝わり愛される折り紙

折り紙の歴史は古く、平安〜鎌倉時代の頃には、冠婚葬祭のような儀礼的、礼法的場面で大事な手紙や文書を折りたたんだり、物を包む際に和紙を美しく折って飾る文化や礼法が生まれました。その後礼法から離れて折り方そのものを楽しむようになった折り紙は、江戸時代には多くの庶民に親しまれ、現在でもなお、老若男女に愛されています。また、海外でもクールジャパンの伝統的文化のひとつとして「ORIGAMI」という単語で認識され、親しまれています。

●子どもの成長に効果的な折り紙

1枚の紙から花や動物などを折り出せる折り紙あそびは、手軽で場所を選ばずにあそべるので、親子で楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。折り紙には、子供に伝えたい日本の文化としての一面に加え、あそびながら様々な感覚を養うことができ、子供の成長に効果的な一面もあることが注目されています。

<折り紙に期待できる知育効果>

1.忍耐力、集中力

折り紙は細かい作業の連続なので、自然と手元に関心が集まり集中力が鍛えられます。また、途中でつまずいた場合も、諦めずにもう一度やろう!と子どもを励まし、取り組むことで忍耐力も育まれます。難しい作品を折ることができたら「がんばったね!」とたくさん褒めてあげましょう。達成感を感じることで、より難しい作品に挑戦する意欲が湧いてきます。

2.想像力、思考力

手順通りに折る中で「どのように折ればママと同じようになるかな」と声をかけ、子どもの想像力を働かせましょう。目の前や指先に集中するだけでなく、折ったその先を考えてイメージを膨らませながらの作業は、想像力と先を考える力を養います。

3.手指の柔軟性と器用さ

折り紙を折るときには細かな手先の作業が必要です。特にきれいに仕上げるには、端と端をぴったりと合わせてしっかりとした折り目をつけるため、手先の発達が促されます。ちぎったり丸めることでも手先の感覚を養うことができるので、小さな子どもでも楽しめますね。

手指は「第2の脳」と呼ばれ、人間の思考や行動に重要な役割を担っています。手先のトレーニングは、器用な手指を作り出すだけでなく、脳の活性化にもなり、子どもの成長に効果的といえるでしょう。

4.色彩感覚

折り紙は、同じ色でも濃い色から淡い色まで様々な色があります。作りたいもののイメージに合わせて子どもが色を選んだり、作品を並べて比較してみたりする際に、色ごとの印象の違いに気付き、色彩感覚が養われます。また、色を認識させるきっかけとして「これは何色かな?」などと声をかけながらあそんでみるのも良いですね。

5.コミュニケーション力

折り紙は長い年月をかけて受け継がれた日本の文化として、幅広い世代で親しまれています。折り紙は、家族だけでなくいろいろな世代の人と触れ合うきっかけにもなるので、自然とコミュニケーション力を育むことができるでしょう。 また、海外での注目度も高いので、折り紙に親しんでおくことは文化交流の手段にも役立つかもしれません。

●家族で折り紙あそびを好きになろう

折り紙は、色、形、折り方などの知識に加え、集中力や想像力など様々な能力をも養えるので、子どもの成長に効果的なあそびといえるでしょう。親はその効果に注目しがちだと思いますが、子どもにとって大切なのは、家族や幅広い世代の人々と楽しい時間を過ごし、折り紙を好きになることです。一緒に折るだけでなく、作品を飾る方法や新たな折り方を一緒に考えてみるなど、折り紙を通して充実した時間を過ごし、親子の絆を深めてみてください。

参考:おりがみについて|日本折紙協会
   おりがみの豆知識|折り紙、文具、玩具の株式会社トーヨー
   折り紙が子供にもたらす知育効果とは?保護者も一緒に楽しもうベネッセ教育情報サイト

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