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新しい1年の始まり!今年の目標を決めてやる気をグングン引き出そう

あけましておめでとうございます。
お正月の三が日が明け、仕事や学校の再開に向けて気持ちを切り替え始めた方も多いことと思います。皆さんは、この2021年をこんな年にしたい!という目標をもう定めたでしょうか?

今年チャレンジしたいこと、去年できなかったこと、今までやり続けてきたことをもう1年深めたい、それぞれの思いを胸に目標を考えると思いますが、決める時には「内容」よりも「目標を決めて行動」することを大切にしましょう。

この目標の設定から行動をして達成に至るという経験は、大人はもちろん子どもにとっても自信や自己肯定感を育みます。今回は、子どもと目標を定めて達成に導くためのポイントをご紹介します。

●具体的なわかりやすい目標設定で達成につなげる

「目標を決めよう」といっても、何を目的にしたら良いかわからない、と難しく考えてしまう子どももいるかもしれません。この時に重視したいことは内容の大小ではないので、子どもが興味のあることや遊びの中で「やってみたいこと」や「できるようになりたいこと」を聞き出して一緒に考えてあげると良いでしょう。

着替えのボタンを自分でとめる、折り紙でツルを折る、ボールを片手で投げる、逆上がりをマスターする、ひらがなで自分の名前を書く等、日常生活の些細なことでもかまいません。親子共にわかりやすい目標を決めたら、達成するためにはどうしたら良いのか?という具体的な行動までを親子で考えてください。

たとえば、「なわとびの前とびを100回跳べるようになる」という目標に対して「いっぱい練習する」という行動は具体的とは言えません。子どもが考える「いっぱい」と親が考える「いっぱい」にズレが生じる可能性が高いため、達成への行動を理解しにくく、継続が難しくなります。「毎日30回続けて跳ぶ練習をする」等、具体的な行動を決めることが達成につなげるポイントです。

また、目標は大きく、カッコ良く!と思いがちですが、子どもの成長と照らし合わせ、これなら少し頑張れば達成できるかな、というラインに設定しましょう。こうすることで、行動をおこしてひとつ達成したらまた新しい目標を設定する、というように達成感と目標に対して行動するという体験を積み重ねていくことができます。

目標達成のために、どんな努力がどれだけ必要なのか?を考えて行動することは、子どもの計画性や先を見通す力を養うと同時に、うまくいかない時や失敗した時にどうしたら良いのかを考える力も育みます。そうした努力を経て目標を達成するという経験を重ねることは、子どもの自信につながります。

子どもが目標を定めた時にママやパパがすべき最も重要なことは、どんな目標であっても、子どもが目標達成した際には、心から褒めることです。大好きな親から努力を認められ、褒められたことにより、子どもは「また頑張ろう!」「もっと頑張りたい!」という意欲や自己肯定感を高めることができます。

●家族で目標を共有し、みんなで達成をめざそう

目標を決めたら、紙に書いて壁や机に貼る等、毎日目に入るようにして家族で共有しましょう。できれば、家族それぞれの目標を共有し、進捗や今頑張っていることを発表する機会を設けると良いですね。

目標に向かって努力していることや、うまくいったことをインタビュー形式等の遊びの要素を入れて発表すると、自分の言いたいことを言葉にする練習にもなり、表現力や説明力を育むこともできます。また、目標や行動を言葉にして自分自身に働きかけることで、自然と気持ちが目標に向かっていき、さらに自発的な努力ができるようになります。

ここで気をつけたいことは、目標に向かって行動するのは子どもであるということです。目標の設定は親子で考えますが、達成するための行動において、努力や失敗、我慢することは子どもにとって大切な経験です。ママやパパが「達成させたい!」という気持ちに駆られて必要以上に子どもの行動に干渉しないよう心がけ、子どもの頑張りや努力を見守るようにしましょう。

家族それぞれ目標を定め、達成への行動を共有、応援しあうことは、子どものやる気を引き出しますし、家族の絆や一体感も深めてくれるでしょう。
ぜひ、今年の目標を定めて、親子でひとつでも多くの有意義な経験と思い出を重ね、2021年も実りの多く幸せな1年を過ごしましょう!!

参考:適切な目標設定の仕方|保護者のみなさま|アクセス進学 (naninaru.net)
   目標を設定し目標を達成できる子供にするには! | 小学生の家勉 (11kodomo.com)

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