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色を感じ、色であそぶ!身近なものを使って“色あそび”にチャレンジしよう

みなさんのお子さんは何色が好きですか?今回は、「1(い)6(ろ)」という語呂合わせから誕生した1月6日の「色の日」にちなんで、親子で楽しめる色あそびについて紹介します。色あそびは右脳教育にも効果的ですので、ぜひ参考になさってください。

●「色の日」とは?

「色の日」は、色にかかわる職業の人達のための記念日として制定されました。インテリアやファッション、お店のディスプレイなどの色彩にアドバイスをするカラーコーディネーター。塗装を行う塗装技能士やイラストレーターなど、私たちの生活の縁の下の力持ちになってくれている色のプロたちに注目しよう!という意味が込められているそうです。

世界には様々な色がありますが、みなさんは日本人の美意識が生んだ美しい“伝統色”をご存知ですか?日本人は古くから「色」を繊細な感覚で感じ取り、生活や文化の中に活かしてきました。そんな伝統色は、今もなお染織品や絵画、工芸、詩歌、文学に取り入れられ、日本人の生活や文化の中で深く息づいています。

日本特有の文化や伝統、四季の移ろいの中で名付けられ愛されてきた伝統色は大切な日本の文化として、これからも受け継いでいかなければならないものではないでしょうか。

●日本の伝統色ってどんな色?

日本には四季があり、四季の移ろいの中に美の心を生み出した様々な伝統色。四季や自然を感じさせる日本の伝統色には、それぞれ素敵な由来・歴史があります。

歴史の流れの中でつけられた和の色は、名前も美しく風雅です。今回は、日本人の美の心が生み出した色とその色名を楽しんでみましょう。

1.藍色(あいいろ)
藍色とは、純粋な青ではない暗い青色のことです。純粋な深い青色を藍色と呼ぶようになったのは、江戸時代以降になってからであり、手ぬぐいや暖簾などを藍に染めて愛用されてきました。多くの絵師が用いたことから外国では「ジャパンブルー」とも呼ばれています。

2.赤朽葉(あかくちば)
赤朽葉とは、赤みがかった朽葉色で赤茶色のことです。平安時代からある色名で、晩秋の頃の赤く色づいた朽葉の色を表しています。「赤朽葉」という言葉は『源氏物語』にも登場しますのでぜひチェックしてみてください。

3.不言色(いわぬいろ)
不言色とは、少し赤みのある黄色のことです。クチナシの実で染められた『支子色(くちなしいろ)』の別名で、クチナシの読みを「口無し」にかけた色名です。『不言色』は言葉あそびがそのまま色名になったような伝統色です。

●親子で色あそびにチャレンジしてみよう

小さな子どもであれば、赤、青、黄という基本の色を認識できるようにしましょう。容器に赤、青、黄のボールを入れ、「〇〇くん(ちゃん)、赤を取って転がしてみようか」と声を掛けます。子どもが赤のボールを取ったら、次は「青を取ってみて」「黄はどれかな?」と続けてみてくだい。

また、普段の生活でも、家庭の中にある積み木やおもちゃ、本のカバー、壁掛け、調度品などを指して、「これは何色?」と聞くようにするとよいですね。親子間のコミュニケーションにも繋がり、色に対する関心も高まります

色に興味を持つことは芸術的なセンスを培うことに繋がっていきます。たくさんの色を知ることができたら、色を使って描くことにもチャレンジしてみましょう。「描く」ということは表現力の豊かさにつながります。ぜひ、親子でたくさんの色を知り、子どもに色の楽しさを感じてもらいましょう。

参考:1月6日は「カラーの日」!2018年の指標となる色は?|walker+
日本古来より伝わる色。美しい伝統色の魅力|WE ARE BOEL Inc.,

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