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親子でセロトニン神経を鍛え、穏やかで強いこころを育てよう

10月も残り約1週間となりました。秋は過ごしやすい気候の日が続く一方で急に気温が下がることもあり、日ごとの寒暖差が大きくなります。また、台風や秋雨前線による長雨の後に晴天が続くなど天候と気圧の変化も大きくなるため、パパやママもイライラしたり子どももいつもよりソワソワしたりと、こころが不安定になりがちです。このような時期には、親子で自律神経を整えることを意識してみましょう。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。交感神経は、主に日中、心身を活動的に動かす際に優位に働き、副交感神経は、主に夜間の就寝時にリラックス効果をもたらし、身体を休める働きをします。気候や気圧の変化が激しい季節の変わり目は、2つの神経のバランスが崩れやすいためにこころが不安定になり、ストレスや不安、苛立ちが増えるのです。

●こころの安定に欠かせない「セロトニン神経」

そこで注目したいのが「セロトニン神経」です。セロトニン神経は、脳内にある神経細胞・組織のことで、こころの不安や緊張を取り除き、元気でバランスの取れた状態に保つ働きをしています。セロトニン神経から分泌されるセロトニンが自律神経を調整する働きを活性化し、こころのバランスを整える働きをします。つまり、セロトニン神経を鍛えてセロトニンの分泌を増やすことで自律神経を整え、感情をコントロールして元気な状態を保つ強いこころを育てることができるのです。

では、セロトニン神経を鍛えるとはどういうことなのでしょうか?

セロトニン神経の活性化には、一定のリズムで繰り返される運動と呼吸、規則正しい生活や日光浴などが有効と言われています。

リズム運動の典型は、同じテンポで歩き、安定した呼吸を続けられる散歩です。天気の良い日には、子どもと一緒に散歩に出かけてみましょう。太陽の光がセロトニン神経に良い影響を与えてくれますし、気分転換にもなります。親子で手をつないで歩けば、パパやママからの愛情も子どもに伝わりやすく、親子の絆も深まりますよ。

今の季節なら「赤い葉っぱがあるね」「茶色いどんぐりが5つ落ちているね」「葉っぱを踏むとザクザク音がするね」など、子どもと一緒に「秋」を見つけながら歩くのも良いですね。目にしたものの様子や感じたことを具体的に言葉にして伝え合うことで、語彙力や観察力、表現力を高めることにもつながります。もちろん散歩をしながらの会話は、強いこころを育てるためのセロトニン神経のトレーニングとしての効果も絶大です。

子どもとの散歩は、季節を問わずに楽しめますし、子どもが大きくなってからも続けられる親子のふれあい時間にもなるのではないでしょうか。子どもの年齢や体力に応じて散歩プランを考え、ぜひ日課として親子でセロトニン神経を鍛え、強いこころを目指しましょう。

参考:季節の変わり目は自律神経の乱れに要注意!簡単な養生法ご紹介☆ | 七田式江津本部教室

幸せホルモン「セロトニン」| 東邦大学医療センター大森病院臨床検査部

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