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親子で夜空を見上げよう!宇宙への関心から引き出す将来の夢と希望

本日12月2日は日本人宇宙飛行記念日です。1990年12月2日、TBS社員(当時)の秋山豊寛さんが日本人で初めての宇宙飛行士として宇宙に飛び立ちました。同時に、ジャーナリストとしても世界で初めて宇宙飛行を経験し、宇宙ステーションミールの内での実験の様子や宇宙での生活をリポートし、生放送で地上へ伝えました。移り変わる地球の様子やミール内部を撮影した写真や映像は、今でも貴重な資料として活用されているそうです。

宇宙飛行といえば、先月16日に野口聡一さんら4人の宇宙飛行士が搭乗する新型宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げが成功し、ISS国際宇宙ステーションで繰り広げられるミッションや生活が話題になっています。民間企業が主体となって開発した有人宇宙船の本格的な運用の始まりとして様々なメディアで注目されているため、これをきっかけに宇宙に興味を抱く子どもも増えていることでしょう。

未知な部分が多く、人類が長い年月をかけて挑み続けている宇宙。そんな宇宙への興味を引き出すことは、子どもの将来の可能性を広げることにもつながります。今日は、親子で宇宙についての不思議や宇宙への思いを語り、一緒に夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

●身近な天体から広がる想像力と探求力

メディアで配信される宇宙ステーションの映像や夜空の美しい月、星などに子どもが興味を示したら、図鑑やインターネットなどを利用して宇宙について一緒に調べてみましょう。科学館や宇宙センターを利用して、宇宙を体感することもおすすめです。

私たちの住む地球はもちろん、太陽や月など目に見える身近な宇宙について調べることや、「宇宙人はいるのかな?」「宇宙旅行にいきたいね!」など、スケールが大きく想像力が高まる話を親子ですることはとても楽しいものです。このような楽しい話から、宇宙への興味を広げていきましょう。
たとえば、

・宇宙旅行に行くにはどうすれば良いのか?
・宇宙飛行士になるには、何を頑張れば良いのか?
・宇宙人は本当にいないのか?

など、宇宙の話をふくらませて親子で一緒に調べることで、子どもの「探求心」が深まります。図鑑や科学館で調べたことを自分なりに理解し考えを深め、さらに新たな興味の対象を見つけることで、それを知りたい!見てみたい!という心が育まれます。

ひとつのことから芋づる式に様々な知識や興味が結びついていくことは、宇宙に限ったことではありません。スポーツの世界大会で見た国旗から世界にはいくつの国があるのか?よく知っている言葉を外国語にするとどんな響きになるのか?など、ふとしたことで子どもの想像と探求の世界が広がります。抱いた興味をどのように探求するのかを子どもが体験するきっかけとして、宇宙は取り組みやすいテーマになるでしょう。

●自己肯定感を高め、夢や希望を抱くきっかけを作ろう

未知であり謎に包まれた部分が多い宇宙は、子どもの好奇心や冒険心をかきたてます。この好奇心、冒険心、そして知りたい!という探求心が子どもたちの心を動かし、大きな夢を持つきっかけになります。

・宇宙飛行士になりたい。
・研究者になって宇宙の謎を解き明かしたい。
・ロケットを打ち上げたい。

のように、宇宙に関する大きな夢を持つこともあるでしょう。子どもが将来の夢を持ったら、ぜひ親子で「その夢をかなえるために何をしたら良いのか?」「今できることは何だろう?」と考えてみてください。宇宙に限らず、夢を追いかけたいという強い気持ちや、自ら目標に向かって努力するという経験は、意志の強い心を育みます。

宇宙飛行士は、宇宙ステーション滞在中には限られた空間での共同生活、さらに宇宙という油断できない環境下で緊張感を維持しながら過ごします。そのため、選出されてからの訓練はとても過酷だといわれていますが、人類の宇宙開発に貢献し、宇宙の仕事を成功させたいという「意思の強さ」でその訓練を乗り越えているのだそうです。その原動力は、未知のものを見たいという好奇心、自分の能力の限界に挑戦したいというチャレンジ精神、そして自分の力を信じる自己肯定感ではないでしょうか。

子どもの自己肯定感を育むには、親の接し方が大切です。その基本は、子どもを「ほめて」「認める」ということ。親にほめられ、認められた子どもは幸せな気持ちで何事にもポジティブに向き合い、自分の力を信じる強い心を持つことができるのです。
赤ちゃんに対しても、一緒に生きている喜びをママの笑顔や抱っこで伝えていけば、自己肯定感を育んでいくことできますね。
子どもの自己肯定感を高めていくことで「自分はできる」という気持ちが生まれ、興味を持った分野での大きな夢や希望を見つけられることでしょう。

冬の夜空は、空気が澄みいつもよりもくっきりと星座を観察することができます。これからの季節、親子で美しい星空を眺めて、まずは宇宙への興味を親子で共有してみてはいかがでしょうか。

参考:日本人宇宙飛行記念日(12月2日 記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳
   秋山豊寛|宇宙情報センター/SPACE INFORMATION CENTER 
   授業連携|宇宙飛行士の仕事を知ろう・夢の実現について考えよう|JAXA宇宙教育センター

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