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語彙が増やせる、しりとり遊びの方法とは?【七田式親子あそび】

今回は、おうちで簡単に出来る親子あそびとして、「しりとりあそび」をご紹介します。

ご存知のとおり、しりとりは前の人が言った単語の「最後の文字」から始まる単語を言って、言葉をつなげていく遊びです。道具も場所も選ばず、いつでも始めることができます。

実は、しりとりは暗記の素質を伸ばせる遊びの一つです。私も子どもたちと車の中でよくしりとりをしました。幼児期は、まだ知っている言葉が限定されるので、時にはジェスチャーや特徴を教えてあげる、ヒントありのしりとりからスタートしました。

ただのしりとりではつまらなくなってきたら、「縛り」を設けてみましょう。例えば、「食べられるもの・飲めるもの縛り」など。この場合は、「りんご→ごま→マンゴージュース」というように、食べ物や飲み物だけでしりとりをします。子どもがどんな単語を知っているか、語彙の確認にもなるのでおすすめです。

毎回同じ単語が登場するようになったら、お父さん・お母さんは「子どもも聞いたことがあるけれど、普段は使わない単語」を入れてみてください。例えば、「ホトケノザ」「ベニシジミ」などの身近な自然や生き物に関する言葉や、「クレーター」「靴べら」「絹」など色々な言葉を混ぜてみてください。

ただし、難しい専門用語や子どもに説明するのに時間がかかる言葉だと、難易度が上がり過ぎるだけでなく、遊びから勉強になってしまうので要注意です。

子どもが得意なものでするのも良いでしょう。普段のしりとりで苦労しがちな「ル」でも、人気のポケモンであれば「ルギア」「ルンパッパ」など、結構ありますよね。物語が好きなお子さんの場合は、知っている物語のタイトルや登場人物・台詞でも楽しめるはずです。

他には、「記憶しりとり」という、前の人が言った単語を繰り返す遊び方もあります。「コアラ→コアラ・ラッコ→コアラ・ラッコ・コイノボリ」というように暗記する単語を徐々に増やしていきます。お子さんがしりとりを楽しんでいるのであれば、こちらも試してみてはいかがでしょうか。

親が一緒に競争すると子どもは燃えますから、暗記もはかどります。また、楽しみながら鍛えた暗記力は、子どものその後の勉強を大いに助けてくれるので、おうち時間に「しりとりあそび」をぜひ取り入れてみてください。

参考:しりとり遊び (いろいろな言葉遊び)|ちびむすドリル
   しりとり遊び 12種類|ミックスじゅーちゅ

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