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賢くなる?!丈夫な身体を作る?!栄養たっぷりな冬の旬「ブリ」で健康な心身を目指そう

12月に入り本格的な冬を迎えました。例年のインフルエンザや風邪への予防対策に加え、今年はコロナウィルス感染予防も必要になるため、親子共に健康管理に関心が集まっています。

健康な身体を作るには、毎日の食生活が大切です。食事は、身体を作るだけでなく、心や頭の働き、性格にも大きな影響を与えます。七田式では、食育として、穀物・野菜中心の人工物を極力含まない食事「まごわやさしい」食をおすすめしています。日本人が代々引き継いできた和食は、低脂肪かつエネルギー源の炭水化物と代謝に必要なビタミン・ミネラルを十分に含んでいるうえ、食物繊維も多く含まれており、日本人の食性に最も合っているといわれています。特に心身の成長が著しい子どもたちには、良質な栄養素を含んだ和食を用意することを心がけると良いでしょう。

もちろん健康な身体作りは大切ですが、毎回の食卓を家族で楽しむことも食事の大切な役割です。四季が豊かな日本ならではの旬の食材を取り入れ、その時期の美味しさを存分に楽しめると良いですね。冬に旬を迎える食材はたくさんありますが、今回は子どもに嬉しい栄養素を多く含む魚「ブリ」についてご紹介します。

●ブリには賢く元気な子どもを育てる栄養がたっぷり

ブリは一年を通して食べられる魚ですが、秋から冬にかけては産卵のために脂がのり、味がとてもまろやかになるため、「寒ブリ」という言葉に象徴されるように冬が旬の魚です。刺身や照り焼きなど私たちになじみのあるブリには、どのような栄養素があるのでしょうか。

ブリは、たんぱく質、カルシウム、ビタミンD、そして脂質など多くの栄養素を含みますが、中でも注目したいのは脂質に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)です。 DHAは、人間の体内ではほとんど作り出せない必須脂肪酸のひとつであり、脳や神経組織の発達を高める働きがあります。そのため、「頭が良くなる」「集中力があがる」といった効果が期待でき、脳が大きくなる成長期の子どもや乳幼児に対してとても重要な栄養といえるでしょう。

また、同様に魚の脂に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は、血流を促す働きがあり、中性脂肪を下げて血栓を防ぐ働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の予防に役立つことがわかっています。大人の健康管理にも欠かせない栄養素ですね。

良質の脂肪酸以外にも、筋肉や丈夫な骨を作り上げるタンパク質とカルシウム、糖質や脂質の代謝に不可欠のビタミンB、また、カルシウムの吸収をサポートするビタミンDもブリは豊富に含んでいます。 これらの栄養素は、成長期の子どもはもちろん、骨粗しょう症の予防にもなるため、大人も積極的に摂りたいものばかりです。ブリは、まさに私たちの身体を土台から元気にしてくれる魚といえるでしょう。

●成長すると名前が変わる?!魚への興味を引き出そう

ブリは、「出世魚」としても有名な魚です。出世魚とは、関東では、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西では、ツバス→ハマチ→マジロ→ブリというように、稚魚から成長していく段階によって名前が変化していく魚のことです。

日本には、かつて年齢や出世によって名前を変えていく習慣がありました。成長に伴い出世することはおめでたいことなので、ブリのような出世魚は縁起のいい魚として、お正月やお祝いごとの料理に好んで使われています。しかし、最近ではそのような慣習を体験する機会や、子どもが好んで魚を食べること自体も少なくなっているようです。成長するにつれて魚の呼び名が変わる!という発見は、子どもが魚に関心を持ち、好きになるきっかけになるのではないでしょうか。

ブリの他にはどんな出世魚がいるのか?また、名前の変化は地方で変わるのか?など、子どもが興味を持ちそうなトピックスを親子で一緒に調べ、魚に関する日本の習慣を学ぶ機会にするのも良いですね。

四季が豊かな日本では、魚の旬も季節ごとに変わっていきます。DHAなど魚ならではの栄養素を子どもの食事に継続的に取り入れるためにも、親子で魚に関心を持ち、生息地や調理法などを調べて一緒に料理するなど、旬の魚を存分に楽しんでいきましょう。

参考:子どもと女性におすすめ!ぶりの栄養|一般財団法人日本educce食育総合研究所
   ぶりの栄養価・成分と効果効能は?おすすめの調理方法や食べ方も紹介/お食事ウェブマガジン「グルメノート」 

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