七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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身体測定は子どもの成長を認め、自己肯定感を育む絶好のチャンス

新学期にはバタバタとさまざまな学校行事が行われますが、身体測定もそのなかのひとつ。成長著しい子ども時代は、たった1年で身長がぐんと伸びたり、体つきがたくましくなったりするものです。毎年「お母さん、今年は背が〇㎝伸びたよ!」とうれしそうに報告してくれるお子さんもいるかもしれませんね。

そんなときは「すごいね!去年よりも随分大きくなったね!」と子どもの成長を素直に受け止めてほめてあげましょう。お母さんに褒めてもらった子どもはそれだけで幸せな気持ちになり、何事もポジティブな気持ちで取り組めるようになります。

子どもをほめる内容といえば、どうしても学校の勉強に役立つことを連想しがちですが、体の成長を認めることも、子どもの自己肯定感を育むほめ言葉になります。「生まれたときはあんなに小さかった我が子がここまで大きくなった…」と、自分自身が子どもの成長を実感するきっかけにもなり、親としての自信を持つことにつながるはずです。

一般的に日本の子どもは自己肯定感が低いと考えられています。2011年の調査では「自分は優秀だと思う?」という問いに「Yes」と回答した日本の高校生はわずか15%。アメリカ(90%弱)や中国(70%弱)、韓国(50%弱)を大きく下回っています。

この原因は日本人に多い「過剰な謙遜」にあるとされています。普段子どもが聞いているところで何気なく、
「うちの子なんて大したことありませんから」
「●●ちゃんは優秀ね。それに比べてうちの子は…」
なんて言葉を発していませんか?

こういった言葉が知らず知らずのうちに子どもを傷つけ、自己肯定感を低くしているのです。子どもを否定する言葉は右脳を閉ざし、左脳をストレスにいっぱいにしてしまうので、口に発しないようにしましょう。

小柄な子どもや、あまり変化がなかった子どもでも
「●●さんのほうが大きいわね」
「去年とたいして変わっていないね」
なんて言葉はタブーです。

今の子どもの成長を認めつつ、もう少し成長を促進できるような食事作りや運動習慣を考えてみるといいかもしれませんね。

残念ながら今年は休校で身体測定をまだ受けていないというご家庭も多いかと思います。そんな方はぜひおうち時間を利用して、身体測定を行ってみてはいかがでしょうか。そして、お子様の成長をほめてあげてくださいね。家族のコミュニケーションの時間にもなりますよ♪

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