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運動能力も環境次第!オリンピック選手も夢じゃない!?

今年は新型コロナウィルスの影響で、運動会が秋開催になり、マラソン大会は中止という学校も多いのではないでしょうか。マラソン大会が楽しみな子もいれば、中止になり喜ぶ子もいますよね。子どもの運動能力は、個人差があります。しかし、「親が2人とも運動が苦手だから」という考えは、間違いです。今回は、運動の才能は環境によって育つということをお伝えします。

●0歳に近いほど才能は育つ!

親がオリンピック選手で、子どもの運動神経も良かったら、「カエルの子はカエル」「親に似たんだ」と皆さん納得しますよね。もちろん、素質もあるかもしれませんが、実は大切なのは素質ではなく、0歳から6歳までの環境です。

ここで、環境の話の前に七田式教育の重要なキーワードの1つ『才能逓減の法則』について、お伝えします。『才能逓減の法則』とは、「教育に関するアクションは、0歳に近いほど大きく伸びる可能性があり、遠ざかるほど可能性は次第に減じていく」というものです。

つまり、教育で大切なのは0歳から6歳までの環境であり、この期間にどのような環境で育つかが、その子の性格、資質、才能を決定づけるということです。運動能力に関しても、これに当てはまります。

あるご夫婦でオリンピックに出場されたご家族の話です。このご夫婦の長女は運動能力が高く、お二人は親の素質が受け継がれたと思ったそうです。しかし、次女が小さい頃に夫妻の仕事が忙しくなり、育児はお手伝いさんに任せました。次女が4歳になった頃、夫妻は次女が椅子から飛び降りるのも怖いという子になっていることに気づきました。そこから、運動の特訓をしましたが、次女は運動が苦手なまま育ったそうです。

この話のように、両親ともにオリンピック選手だったとしても、必ず運動が得意な子が育つわけではありません。逆に言えば、運動が苦手な両親の子どもでも、運動が得意になることがある、ということです。小さい頃の環境によっては、オリンピックを目指せるほど運動が得意になるかもしれませんよ。

●運動能力を育てる環境とは?

運動好きな子に育てるための環境ですが、特別な習い事に通う必要はありません。例えば、最初は3メートルくらいの短い距離を走ることからで大丈夫です。子どもには、「楽しいことをしよう!」と遊びのように提案し、「ここからママのところまで走っておいで」と手を広げて待っていれば良いのです。子どもは、うれしそうに広げた手の中に飛び込んでくるでしょう。この距離を一週間で50センチずつくらい伸ばし、最終的には30メートルくらい走る感じです。

「それで、本当に運動が得意になるの?」と思うかもしれませんが、よちよち歩きの1歳の頃から始めたとしたらどうでしょう?小学校に入学する頃には、足が速くなっていることが期待できます。前述した『才能逓減の法則』でいけば、1歳から始めるのと6歳から始めるのでは、効果に差が出ることでしょう。

しかし、6歳から始めるのでは遅いということではありません。6歳から始めて、1歳から始めた子に短距離ではかなわないかもしれませんが、長距離が得意なことはあり得ます。0歳に近いほど効果は大きいかもしれませんが、0歳から離れても、全く効果がないわけではありません。

子どもの才能は、生まれつきではなく、小さい頃の環境で育てることができます。親がどんなに才能があったとしても、子どもがその環境にいなければ、その素質は開花することはないでしょう。また、「親が苦手だからきっと子どもも苦手」と決めつけるのではなく、子どもには才能が育つ環境を用意してあげてください。子どもの才能は、親ではなく、環境で決まるのです。

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