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駅は学びの宝庫!電車をツールに親子で楽しみながら文字に触れよう

1909年12月16日、烏森駅(現:新橋駅)~新宿駅 ~上野駅間の電化に伴い、品川線から改称した「山手線」が、電気を動力源とする「電車」で該当区間のCの字形運行をスタートしました。今日は電車としての「山手線」が初運行をした日にあたります。

今年3月に高輪ゲートウェイ駅が30番目の新駅として開業し、話題になった山手線。東京の都心部をぐるりとまわる山手線は、子どもにもなじみがあり日常的に利用する電車です。また、山手線の路線図は円形で示されているので、その見た目から興味を持ち、眺めているうちに終点がないことに気が付いたり、本当に同じ駅に戻ってくるのかな?と好奇心を持つ子どもいるのではないでしょうか。

山手線に限らず、子どもにとって電車は、おもちゃとしても、乗り物としても身近な存在です。子どもが電車に興味を持ったら、図鑑を眺めたり遊んだりするだけでなく、ぜひ駅へ出かけて実際の車両を眺めたり駅の中を探検してみましょう。

●電車や駅名が教材に!文字も色も楽しく学ぼう

電車車両の色や路線図はとてもカラフルで目に留まりやすく、子どもの興味を引き付けます。電車や乗り物が好きな子どもなら、図鑑を眺める時や電車を利用する時、また路線図を眺めながら、「山手線は緑色だね」「京浜東北線の青色はこれ」と教えることで、電車の車両から色に興味をつなぎ、認識する力を高めることができます。

特に特急や新幹線は「こまち」「はやぶさ」などひらがなの名称なので、新幹線の案内板を見つけて「あかのこまちは5番線だね」と読み上げて車両を見に行き、ワクワクを楽しみながら電車の名前とリンクして、遊び感覚で文字や色を覚えることにつなげることができるでしょう。

また、駅には、案内板のほかにも駅名板、電車内のトレインビジョンなど、文字や数字に出会えるポイントがたくさんあります。特に駅名板は漢字とひらがなを併記しているので、車窓から駅名板を読み上げたり、アナウンスと同時に切り替わる車内のトレインビジョンを見て「つぎはうえのえきだね」とゆっくりと文字と音をリンクさせてあげると良いですね。

●子どもの好きなものを親が一緒に楽しむことが大切

幼児期の子どもは図鑑や絵本、歌などを一度聞いただけで覚えたり、素晴らしい記憶力を発揮します。将来の生活や勉強にも欠かせない記憶力を小さいうちからしっかり育てていくためには、2~3歳のうちから「たくさんのものを早く覚える」ことを心がけ、子どもの暗記回路を発達させておくことが大切です。

駅名や電車の名前、路線図を覚えることは、まさにこの回路を作ることにつながります。役立つ知識を覚えるというのではなく、幼い頃から知性を働かせ、暗記の回路を強固にするトレーニング積んでいることが、将来勉強するうえで欠かせない記憶力を育んでいきます。

覚える対象はどんなものでも構わないので、ぜひパパママも一緒に覚えていきましょう。親が一緒に取り組むことで子どもは喜び、「覚えよう」という気持ちも高まるので暗記回路のトレーニング効果も上がります。

また、電車以外でも車や動物、プリンセスなど、子どもが何かに興味を持ち、熱中した時に大切なことは、本物を見せて体験させ、やはり親が一緒に楽しむことです。電車や車の図鑑、絵本を夢中で読むならば、駅や駐車場へ、動物や虫が好きなら動物園、森林へ足を運び、子どもと一緒に虫探しや動物の観察を楽しみましょう。

図鑑や絵本で見ていたのとは違うリアルな姿に、子どもの「知りたい」気持ちは高まり、知的好奇心が芽生えます。

小さなきっかけで好きになり子どもが夢中になったことが、人生の道しるべとして将来につながるかもしれません。私たち親は、子どもが何かに興味を持った時を見逃さず、一緒に楽しみ、その好きを全力で応援して子どもの能力を高める手助けができると良いですね。

参考:山手線|Wikipedia
   12月16日は何の日?|ダレトク雑学トリビア
   電車好きの子どもは賢くなる?鉄道趣味が”お気軽な知育“なワケ|乗り物ニュース

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