七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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1日3秒から始められる、親から子への愛情表現の方法とは?

緊急事態宣言の延長でおうち時間が長引き、「一人の時間が持てず、辛い」「また子どもに叱ってしまった」と悩んでいる方が増えているように感じます。

今回は、愛情をストレートに子どもに伝えられないという時に試していただきたい方法を、大きく2つに分けてご紹介します。普段は愛情を伝えることが照れ臭い、という方もぜひ実践してみてください。子どもだけでなく、お父さん・お母さんの気持ちの安定にもつながるはずです。

●積極的に、スキンシップや言葉で愛情を表現する

子どもに注意をすると、すねてしまったり、素直に返事をしてくれないことがあります。お父さん・お母さんも初めは怒らずに言い諭すものの、何度言ってもムスッとしているとだんだんとイライラしてくる…という声をよく聞きます。

そのようなシーンでは、ぜひ言葉や行動で愛を伝えてください。

善悪の判断ができる子どもに育てるためには、「ダメなことはダメ」と言う厳しさが必要です。しかし、注意する一方では素直に受け取ってもらいにくいでしょう。

そこで、注意をするのと同じくらいの頻度で「生まれてきてくれて、ありがとう」「あなたがいてくれて、お母さん幸せよ」と伝えたり、抱っこなどのスキンシップをとってみてください。愛が伝われば、びっくりするほど子どもは素直になり、問題行動が消えていくはずです。

●1日3秒、ニッコリとした表情で愛を伝える

とはいえ、行動や言葉に出すのが苦手なお父さん・お母さんも少なくありません。いきなり、無理にでも行動に移そうとすれば、かえってストレスが溜まる方もいるかもしれません。

そのような場合は、「和顔愛語」という方法を試してみましょう。

元は仏教用語で、「平和な顔、優しい表情、やさしい眼差し」を意味します。他に「和顔施(わがんせ)」「愛語施(あいごせ)」とも言われ、表情や言葉で愛を伝えること自体が施しになる、ということです。これを七田式では、スキンシップの次に大切だと考えています。

子どもは、親の表情を本当によく見ています。ムスッとしていれば、「近づかないようにしよう」「今は話しかけない方がいいかな」と子どもなりに考えて行動するので、おうちでくつろぐことができません。

反対に親が笑顔でいれば、それだけで子どもを愛の中で育てることができます。まずは1日3秒から、お父さん・お母さんは子どもの顔を見つめて、ニコッと笑ってあげてください。それだけで、親子のコミュニケーションは驚くほど好転するはずです。

スキンシップがあまり得意ではなくても、「私は子どもにしてあげられることが何もない」と悩んでいる方も、笑顔でいることで子どもの成長を支えることができます。日頃から、表情や言葉・行動でお子さんに愛を伝えてあげてくださいね。

<参考>
愛情を注ぐことで親子の絆が深まる!乳幼児期の前向きな接し方が大切|teniteo
なぜ頭のいい子は家でダラダラユルユルか 健全な子供ほど家で「ガス抜き」

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