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1月7日は「七草粥」を食べて、今年一年の健康を願おう!

今日、1月7日は「人日(じんじつ)の節句」です。「人日」とは、陰暦1月7日のことをいい、お正月最後の日にあたります。この日は、胃や身体をいたわるために、七草粥を食べて1年の豊作と無病息災を願う日とされています。
ぜひ、親子で一緒に七草粥を作ってみてはいかがでしょうか。

●七草粥の由来

日本には、古くから年の初めに雪の間から芽を出した若菜を摘む「若菜摘み」という風習がありました。また「若菜摘み」とは関係なく、平安時代には、中国の年中行事である「人日」(人を殺さない日)に作られる「七種菜羹(ななしゅさいのかん・7種類の菜が入った吸い物)」の影響を受けて、7種類の穀物で使った塩味の利いた「七種粥」が食べられようになりました。 その後、「七種粥」は「若菜摘み」と結びつき、7種類の若菜を入れた「七草粥」になったと考えられています。

江戸時代になると、幕府が公式行事として「人日」を祝日にしました。それにより、「七草粥」を食べる風習が一般の人々にも定着していったようです。

●七草粥の作り方をご紹介!

地域によって多少異なる場合もありますが、一般的に七草と呼ばれているものは、「ホトケノザ、スズシロ、セリ、ゴギョウ、ハコベラ、スズナ、ナズナ」です。

七草粥の作り方は、まな板に乗せた七草をすりこ木や包丁でたたきます。お米は4・5倍のお水に30分間浸し、強火にかけます。吹いてきたら弱火にし、20~30分炊き、火を止める直前に刻んだ七草を入れ、塩で味をつけたら完成です。

七草をすりこ木や包丁でたたく際、少し変わった作法があり、「七草なずなのお囃子」を口ずさみます。一般的に知られている歌詞は、「七草なずな 唐土の鳥が 日本の土地へ 渡らぬ先に ストトン トントン」というものです。

●お手伝いで子どもの自己肯定感もアップさせよう!

お正月が終わり、日常の生活が戻ってくると、家事や育児でバタバタとしますよね。食事を作るのも、大人がやってしまった方が早くできますが、今年は子どもと一緒に七草粥を作ってみてはいかがでしょうか。

お手伝いをすることは、子どもにとってとても大切なことです。人は「誰かの役に立ちたい!」という気持ちを元々もっていますし、子どもは特に、お母さんの役に立てると嬉しいものです。お手伝いをして親から「ありがとう」と声をかけてもらえることは、子どもにとって大きな喜びとなり、子どもの自己肯定感を育てることにもつながりますので、ぜひどんどんお手伝いをさせてあげましょう!自分がお手伝いをして出来上がった食事は、いつも以上においしく感じられるはずです。

これからまだまだ寒い時期が続き、コロナウイルス以外にもインフルエンザや胃腸炎など、子どもがかかると心配な病気が多くありますよね。今日は、親子で七草粥を食べ「今年一年元気に過ごそうね!」と一年の健康を願う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

参考:人日の節句|日本文化いろは事典
   1月7日は七草の日! 七草粥の作り方をご紹介|LOVEGREEN

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