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10月8日は「骨と関節の日」。骨にいい食事をとって心身ともに健康になろう!

今日、10月8日は「骨と関節の日」です。ホネの「ホ」は、漢数字の十と八に分かれることから、十月八日がこの日に定められました。また、10月8日は「体育の日」に近く、骨の健康にふさわしい季節であるということもその日に決めた理由です。今回は、この「骨と関節の日」にちなんで、子どもの骨や関節などの体づくりにとって、どのような食生活をこころがけるとよいのかお伝えします。

●10代の生活は、骨にとっても重要な時期

骨の基礎がつくられるのは、身長がぐんと伸び、体重も増加する成長期です。身長が伸びるというのは、骨が伸びるということなのです。成長期は骨量も増えていく時期であり、人間の骨量は20歳までに決まるといわれています。この時期につくられた骨が基礎となり、その後、体を支えたり、内臓を守ったり、血液をつくるなど、体を維持していく機能を果たしていくことになります。

そんな大事な成長期の体づくりに特に重要なのは、「バランスの良い食生活」「適度な運動」「質のよい睡眠」です。今回は、このなかから食事に注目してみます。

●骨づくりのためにビタミンDとカルシウムを!

骨や関節を作るのに必ず必要な栄養素が、ビタミンDとカルシウム。現代人は、日光に当たらない生活や、アレルギーのための食事制限によって、骨づくりに必要なビタミンDが不足しているといわれています。また、ビタミンDを多く含む食品として魚が挙げられますが、現代の日本人は、魚離れが進んでしまっています。ビタミンDの欠乏状態が長期間続くと、将来的には骨粗しょう症のリスクが高まってしまいます。

ビタミンDはシラス干し、サケ・サンマなどの魚に豊富に含まれています。また、キノコは日光に当てると、紫外線の作用でビタミンDが合成され、増えるといわれています。サンマやキノコは、ちょうど今旬の食材ですね。旬の食材は栄養価も高くなるので、気がついたときに積極的に食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

カルシウムを多く含む食材についても、魚を思い浮かべる方が多いと思いますが、そのほかに乳製品や水菜、木綿豆腐などにも豊富に含まれています。なかでも乳製品や大豆食品のカルシウムは、魚や野菜よりも吸収効率が高いことが明らかになっています。野菜のように吸収率の低い食品は、乳製品や大豆食品と一緒に摂るのがおすすめです。それぞれを別々に調理しようと思うと大変ですが、肌寒くなってきたこの時期にピッタリな「野菜をたっぷり使ったクリームシチュー」や「野菜や木綿豆腐を具材にしたお味噌汁」で摂るのはいかがでしょうか。温かい汁物で、体だけでなく心も喜ぶ食事になりそうですね。

●心の成長につながる食事環境でさらに栄養吸収率アップ!

そして、「心が喜ぶ食事」という点で重視したいのが、「家族一緒に食べる」ということです。現代は、孤食の子が多いといわれています。夕食をいつも一人で食べているようでは、栄養価が高い食事であっても、子どもの成長には不十分です。なぜなら、家族で楽しく会話をしながら食べたり、食事のマナーを教わるなど、心を育てる機会にならないからです。家族全員が揃うのがむずかしい場合もあるでしょう。そのようなときにも、せめてママだけでもパパだけでも構いませんので、子どもと一緒にテーブルを囲むことを心がけてください。

毎日の食事で栄養バランスを完璧に整えるのはとてもむずかしいこと。少し余裕があるときに旬の食材を取り入れたり、メニューの組み合わせを工夫するなどして、親子でホッとできる食卓を囲みたいですね。

参考: 骨と関節の日|日本臨床整形外科学会
   コツコツ健康「骨」コラム・成長期からの骨づくりと食習慣|コツコツ骨ラボ
   コツコツ健康「骨」コラム・毎日の食事で丈夫な骨をつくるために|コツコツ骨ラボ
   骨の健康について|よくわかる!骨と「MBP」講座

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