七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

新着情報

子どもが就学前に身につけておくべき10の基礎概念とは?

小さい子どもは、たとえばおじいちゃんやおばあちゃんを指差して「じいじ」「ばあば」といったり、道を歩いていて猫を見かけたら「にゃんにゃん」というなど、文章ではなく単語で表現します。それが成長するにつれ文章力を身につけていくのですが、その時に必要になるのが今日お伝えする10の基礎概念です。これは、お子さんの成長の過程において語彙力を身につけるための重要な役割をするものです。

まず初めに、10の基礎概念がどのようなものなのかをお伝えしたいと思います。10の基礎概念とは、「色」「形」「大小」「数」「量」「空間認識」「比較」「順序」「時」「お金」のことをいいます。これらを身につけることで、例えば、犬をみかけた時に、「小さくて黒い犬」というように、それがどんな特徴の犬なのかを把握した上で、しっかりと相手に伝えることができるようになり、お子さんの表現の幅が格段に広がります。

5歳くらいまでのまだ語彙力のない小さい子どもは、「こう言いたい」と思ってもそれに見合う単語がでてこなくてうまく伝えることができないため、いつももどかしい思いをしています。一方で親の方も、子どもが何を求めているのか理解できず、つい叱りつけてしまうなどということがあると思います。そういった親子のイライラやストレスも、この10の基礎概念を押さえておくことで、解消することができます。

では、どのように10の基礎概念を教えればよいのでしょうか。それは普段の生活の中で簡単にできます。常に「10の基礎概念を教えよう。」と意識してさえいればいいのです。例えば、「パパの靴は大きいね。あなたの靴はちっちゃいね。」「あなたのお箸は短いけど、ママのお箸は長いよ。」「今日は赤いTシャツと水色のTシャツ、どっちを着ようか?」などというように、会話の中に自然に10の基礎概念をいれてみましょう。麦茶をコップに入れるときも、「半分いれたよ。」というように量を意識させたり、「どのくらいほしい?少し?いっぱい?」というように質問してあげてもいいです。また、時間のように形のないものは、「アンパンマンを一回見終わるくらいまでの時間だよ。」というように、子どもたちの生活の中に置き換えて教えてあげるとわかりやすいです。

これらのことを毎日の生活の中で実践していくだけで、お子さんとの日々のコミュニケーションがどんどんスムーズになります。10の基礎概念を教え、子どもの語彙力を高めることで、親と子の会話もきっと楽しくなると思いますよ。

★━━━━----————————————
七田式教室では無料体験レッスンを随時受付中です♪
http://shichida.tokyo/experience/
————————————----━━━━★

↑