七田式教室暁グループ|東京都の渋谷・三田・高田馬場・門前仲町・板橋・東武練馬駅前の幼児教室

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絵本の読み聞かせは、さまざまな感情を学ぶ貴重な時間

今日、10月15日は「たすけあいの日」です。1965(昭和40)年に、日常生活での助け合いや、地域社会でのボランティア活動を積極的な参加を呼びかける日として、全国社会福祉協議会が制定しました。そこで今回は、子どもたちのたすけあう心を育むためにおすすめな、時間の過ごし方についてご紹介します。

●絵本の登場人物に感情移入することが、さまざまな感情を学ぶ機会につながる

子どもがさまざまな感情を学ぶために最適な方法が、「絵本の読み聞かせ」です。小さい頃であれば特に、子どもは絵本の登場人物に深く感情移入することができるからです。絵本の登場人物と同じように、ドキドキ、ハラハラ、嬉しい、悲しい、悔しい、うしろめたいなどの気持ちを抱くことで、子どもは人とのコミュニケーションの方法を学んでいきます。

例えば、単に「いじめはいけないことだよ」と親が伝えるよりも、絵本の中のいじめっ子、いじめられっ子の気持ちになってみたほうが、ずっといじめということに関して考えることができるものです。このように、絵本を読むことで自分で考える力、他の人の気持ちを感じる力を養うことができるでしょう。

●絵本への感情移入で、経験不足を補う

近頃は一人っ子の家庭も多いため、きょうだいがたくさんいれば自然に学べる「がまんする心」や「譲る心」、人との関わり方などを学ぶ機会があまりないお子さんもいらっしゃるでしょう。しかし、そういう場合でも、絵本の主人公に感情移入することで、「こういうときは、そうすればいいのか!」と学び取ることができますよ。また、きょうだいがいれば、彼らが叱られたり、ほめられたりする姿を側で見る経験もできますが、きょうだいがいない場合であっても、絵本によって疑似体験をすることで、経験不足を補うことができます

愛情豊かな感動的なストーリーにたくさん触れることで、人の気持ちのわかる、心の優しい子が育ちます。例えば、子どもの誕生日に「生まれてきてくれてありがとう」というママの気持ちを表した本を読めば、それは子どもの心に響くはずです。パパやママが絵本を選んであげる場合には、「どのような感情を学ばせたいか」という観点で見てみるのもよいかもしれません。

パパやママの愛情をさらに伝えるためにも、子ども一人で絵本を読ませるのではなく、ぜひパパやママの声で読み聞かせをして、愛情深い親子の時間を過ごしてあげてくださいね。

参考:10月15日|今日は何の日

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