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身近なものの「差」を見つけて、比較の概念を深めよう!【七田式親子あそび】

今日、11月10日は「エレベーターの日」とされています。1890年(明治23年)の11月10日に、東京・浅草の「凌雲閣」に日本初の電動式エレベーターが一般公開されたことに由来しています。

日本では、明治20年代に高い所から景色を眺められる「望楼建築」が流行し、多くの展望塔が建てられました。凌雲閣は東京と大阪にあり、大阪の凌雲閣は9階建て(高さ39m)、東京の凌雲閣は12階建て(高さ52m)で、東京の凌雲閣は当時の日本で最も高い建築物でした。

このように「高い・低い」などの差を比較する概念は、七田式において重要視しています。なぜなら、比較の概念は、長短、大小、高低のほかに、数や量などの概念とも関係するからです。そこで、今回は、子どもたちに比較の概念を身につけてもらうために七田式で実践している「比較あそび」についてご紹介します。

●身近なものを使って、比較の概念を理解しよう!

「比較あそび」は、名前のとおり、身近にあるものを使って比較をし、子どもに話しかけることで長短、大小、高低などの違いを理解させるあそびです。最初は、2つのものを比べることから始めるとよいでしょう。

・長い/短い:クレヨンを使って長さを比べてみましょう。

・大きい/小さい:家のなかであれば、ぬいぐるみで大きさを比べてみましょう。
出かけたときには、車の大きさを比べてみるのもいいですね。

そのほかにも、お手伝いをしているときには食器の大小やお箸の長短を比べることもできますね。

2つのものの比較が理解できるようになってきたら、比較する対象の数を増やしていきましょう。たとえば、3つのなかで一番長いもの、2番目に長いもの、いちばん短いものというようにします。実際に長い順番に並べてみることもやってみると、さらに理解が深まります。

「比較あそび」に取り組むことで、単に比較の概念が理解できるだけではなく、「観察力」や「反対語の理解」を深めることもできます。お散歩に出かけたら、乗り物を見ながら大きさや速さについて考えたり、動物園にお出かけしたら、動物のからだの大きさを比べてみるなど、子どもが興味を持てそうなことを通じて、比較の概念への理解や観察力をどんどん養ってあげたいですね。

参考:エレベーターの日|雑学ネタ帳

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