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マスク必須のいまだからこそ心がけたい、愛のあるコミュニケーション

新しい生活様式もすっかり馴染み、他人と身体的距離をとる、そして多くの時間をマスクを着用して過ごすことが当たり前の暮らしになっています。

しかし先日、ある保育園で保育士の顔がマスクで覆われていることで表情が伝わりづらく、子どもの表情が乏しかったり、反応が鈍かったりすることがある、という報道がされるなど、新しい生活様式がもたらす、子どもたちへの影響や課題が浮き彫りになってきています。

もちろん、身体的距離をとることやマスク着用は感染予防のために重要です。とはいえ、子どもの健全な成長のために必要なコミュニケーションが充分にとれているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、新しい生活様式が定着してきた今だからこそ心がけたい、家庭ですぐに実践できる、愛のあるコミュニケーションの方法についてお伝えします。

●スキンシップで愛情を伝える

愛情を伝えるために一番いいのは、スキンシップです。抱っこしたり、手を繋いだりと、直接肌が触れ合うことでパパやママの温かみを感じ、子どもは自分が愛されているという感覚を持つことができます。

子どもが小さいうちは抱っこやおんぶを、子供が大きいのであれば背中を撫でたり嬉しい時のハイタッチなどもいいでしょう。一緒に遊ぶこともスキンシップになりますね。

普段の生活の中でも意識をするだけでスキンシップの機会を増やすことができます。 「もう一人でできるからいいや」「兄弟と一緒にできるからいいや」ではなく、スキンシップの時間と考えて積極的に子供とくっついている時間を増やしてみてください。

●笑顔で、表情で愛を伝える

スキンシップがあまり得意ではないという場合は、「和顔愛語」という方法があります。「平和な顔、優しい表情優しい眼差し」意味します。もとは仏教語で、「和顔施(わがんせ)」「愛語施(あいごせ)」などと言われることもあり、表情や言葉で愛を伝えること自体が施しになるということになるということです。

子どもは親の表情を本当によく見ています。1日3秒でもいいので、子供を見つめてニコッと笑ってあげることで親子のコミュニケーション驚くほど良くなります。 笑顔でいることはそれだけで、子どもを愛の中で育てる方法になっているのです。

●話を聞くことも、愛情のひとつ

子どもの話を聞くということも、とても大切です。

たとえ忙しくてもできれば手を休めて、そうでなくても目を見て、話を聞いてください。そして「それから?」「その後どうしたの?」などと質問して、話を引き出してあげてください。これらの質問は、「あなたに興味を持っているよ」という親側からのサインとなります。そうすると、子どももママは自分に興味を持ってくれている、大事にされている、という感覚を持つことができます。

産婦人科医で、池川クリニック院長の池川明先生によれば、子どもというのは生まれる前に母親を選び「この人を幸せにしよう」と思って生まれてくるそうです。

お子さんはママの笑顔を見ると、心のどこか奥深いところで「自分の存在がママを幸せにしている」と感じるはずです。それはお子さんの自己肯定感を非常に深いところから支えることになるでしょう。

これまで当たり前だったコミュニケーションが取りずらくなっている今だからこそ、家庭でのコミュニケーションのあり方を見つめ直してみませんか。

参考:新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました|厚生労働省
   保育現場でマスク外すと… 専門家「保育と感染防止の両立を」|NHK


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