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子どもが夢中になれるものに出会うために、親ができる2つのこと。

「子どもが夢中になれるものがありません」というお悩みは、七田式の教室に来られるお父さんやお母さんからよく尋ねられる内容です。子どもが何か夢中になれるものに出会えることは、親の願いのひとつでもありますよね。夢中になれるものがあることで、さまざまな体験ができ、人生がより充実したものになるからでしょう。今回は、子どもが夢中になれるものに出会うために、親としてできることをご紹介します。

●世界で初めて南極点へ到達した人物が抱いていた夢とは?

今日、12月14日は、1911年にノルウェーの探検家、ロアール・アムンゼンが世界で初めて南極点へ到達したことから「南極の日」とされています。

ロアール・アムンゼンは、1888年にフリチョフ・ナンセンがグリーンランド横断に成功したことに感動し、探検家になることを決意しました。しかし、彼の家業は海運業であり、彼の母は家業を継ぐことではなく、医師になることを望みます。ところが、彼が21歳の頃に母親は亡くなり、彼は幼い頃からの夢だった夢を叶えるべく、船乗りになりました。

その後、彼は南極点と北極点、両点への到達に成功します。1928年に北極で行方不明になって以降、今も消息は不明ですが、当時独立して間もなかったノルウェーでは国民的英雄とされています。

●子どもが夢中になるものを見つけるための2つの方法とは

このようにロアール・アムンゼンは、幼い頃からの夢を抱き続け、偉大な功績を残しました。彼のように自分が夢中になれる夢をみつけるには、親として子どもにどのような働きかけをすればよいのでしょうか。

七田式でおすすめしている方法は、2つあります。

1つは、いろいろなところに連れて行くことです。今年は、コロナウィルスの影響もあり、気軽に外出できる場所も例年に比べ、減っているかもしれません。しかし、市町村が主催できるイベントであったり、ファミリーコンサート、美術館、動物園、公園、ワークショップなど、費用をかけすぎることなくいろいろな体験ができる場を探してみましょう。いろいろな場に出向いてみると、そのなかにはきっと子どもが興味を示すものがあるはずです。

運動が苦手で家でゲームばかりしていた男の子が、友達に誘われて行った卓球体験が楽しくて卓球クラブに入ったり、外で遊んでばかりいた男の子が祖父から教わった将棋にはまったりと、どこでその子の興味が刺激され夢中になるのかは、誰にもわかりません。親が思っているその子の性質とは、まったく違う分野へ強烈な興味を示すこともあります。親はそのきっかけをみつけるための手助けとして、体験のチャンスを多く与えてあげましょう

●絵本を活用することでお出かけへのハードルを下げる

もう1つは、絵本を活用した方法です。たとえば、このような方法はいかがでしょう。読み聞かせを3冊するとしたら、2冊は子どもの好きな本を選ばせ、もう1冊は、その子が選びそうもない本を親が選んでみるのです。兄弟によっても、興味をもつものはまったく違いますし、同じ子であっても年齢が変われば興味の対象も違ってきます。このように、そのときになにに興味をもっているのか、絵本でなんとなく把握することができます。

そして、たとえば星座に興味がありそうだと思ったら、「昼間に星の見える場所に行ってみよう!」とプラネタリウムに出かけてみてもいいかもしれません。事前に絵本で予習もできていれば、プラネタリウムで答え合わせができたり、新たな疑問ができたりと、探求心を培うことにもつなげられます絵本の世界で知ったことを、実世界で体験できるような場を親は用意してあげられるといいですね

子どもが物事に夢中になるには、何らかのきっかけが必要です。そのきっかけとなる体験を忙しい日々のなかでさせるには、親は少し大変かもしれません。だからこそ、まずは身近な絵本で当たりをつけてから、お出かけにつなげてみましょう。子どもだけでなく、親も楽しみながら、子どもに新しい世界をたくさん体験させてあげられるといいですね!

参考:1月29日は「南極の日」。南極では風邪にはかからないその理由|tenki.jp
ロアール・アムンセン|ウィキペディア

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