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七田流!子どもの好奇心の育て方。気の済むまで広い心で見守ろう!

今日は、飛行機の日。1903年12月17日、アメリカのノースカロライナ州でライト兄弟が動力飛行機の飛行に初めて成功しました。ライト兄弟は、幼い頃から好奇心旺盛で、工作や実験が好きな子どもだったそうです。そして、お父さんがお土産で買ってきてくれた、プロペラのヘリコプターのおもちゃが、飛行機に興味を持つきっかけになりました。

ライト兄弟は実験が得意で、好奇心旺盛だったから成功した、というわけではありません。その好奇心を育て、工作や実験をさせてくれる親がいたからこその成功です。子どもは、あらゆるものに興味を持ちます。今回は、七田流の好奇心の育て方、子どもの得意を見つける方法についてお伝えします。

●少々のことには、親は目をつぶって見守ろう!

小さい子どもには、周りにあるもの全てが新鮮で、どれも興味を引きます。子どもがティッシュを全て箱から出してしまった…という話は、子育てでよく聞く話です。大人にとってはただのティッシュ箱ですが、子どもには、四角い白い箱から、白いものが少し出ていて、引っ張ると次から次へと出てくる「魔法の箱」に思えるのでしょう。

もし、自分の子どもが、ティッシュ箱の中身を全て出してしまった時、どのように対応しますか?「もったいないから」と取り上げてしまったりしていませんか?七田流の子育ては、「興味がある物事を、危険なものだったり、誰かを傷つけたりするものでない限り、取り上げるべきではない」と考えています。

七田式創始者の七田眞は、子どもがレコードプレーヤーに興味を持ち、ドライバーで新品のレコードプレーヤーをバラバラに分解した時も叱らず、子どもが分解する姿を観察していました。そして、また同じプレーヤーを購入し分解させました。最終的にレコードプレーヤーを3つ買うことになりましたが「機会工作や実験が大好きな理科の得意な子になった」と笑って話していたそうです。

大人にとっては、いたずらに見えても、子どもにとっては実験をしているのかもしれません。「もったいない」という理由で、実験を中止させてしまっては、好奇心は大きく育ちません。危険がなければ、最後まで見守ってあげてください。

●子どもの「得意」を探すのは親の役目

親は子どもに期待してしまうものです。そして、時には他の子と比べて「うちの子はあれができない」「これが苦手だ」などと思ってしまいます。しかし、このようなマイナス感情を、子どもは敏感に感じとります。人は一様ではありません。子どもの得手不得手は、それぞれなので、それを見極めるのも親の役割です。

いたずらっぽく見える、ちょっと乱暴に思えるということも、見る方向を変えてみると、その子がどんなものに反応したり、興味を持っているかを知る手掛かりになります。子どもが興味を持ったものは、一方的にとりあげたり、やめさせたりするのではなく、その事象のどのポイントに反応しているか、じっくり観察してみてはいかがでしょうか。

もちろん、他の子を傷つけるような行為や危険があるものはやめさせる必要があります。しかし、危険な行為でなければ、満足のいくまでやらせてあげてください。ティッシュ箱がいくつか空っぽになってしまっても、それによって子どもは思わぬ好奇心を育て、将来の偉人への道を歩き始めているのかもしれません。

ティッシュ箱を空にしてしまう、などの行為を親は止めがちですが、「好奇心を持ち、実験しているんだ」と広い心で見守る勇気を持ってください。ライト兄弟の母親は、台所を実験に使っても「きちんと片づけるように」と言うだけでしからず、父親は、子どもが機械好きなことを喜び、大事な工具を貸してくれたそうです。子どもの好奇心を育て、実験を繰り返し、成功までの道のりを作るのは、親が子どもの好奇心をどれだけ育てられるかによります。「将来の偉業の可能性を育てている」と思い、多少のことは目をつぶって見守ってあげましょう。

参考:ライト兄弟とはどんな人物?簡単に説明【完全版まとめ】|歴史上の人物.com
「ライト兄弟」の子ども時代(児童英語・図書出版社 創業者のこだわりブログ)|いずみ書房

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