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「冬至」になぜ「かぼちゃ」と「ゆず湯」なのか、子どもに説明できる?

今日は「冬至」です。冬至といえば、「かぼちゃを食べ、ゆず湯に入る日」と覚えている人が多いと思います。しかし、なぜ「かぼちゃ」と「ゆず」なのか説明できる人は少ないのではないでしょうか?今回は、冬至の説明と、それをどのように子どもに教えればいいのかをお伝えします。

子どもに「冬至」など日本の伝統行事を教えることで、子どもにとって「冬至」は、意味のある日になります。このように、日常的に子どもに「覚える」ことを意識的に行うことは、子どもの記憶の素質を高めることにつながります。

●「冬至」になぜ「かぼちゃ」を食べるのか?

「冬至」は、1年でもっとも夜が長く、昼が短い日です。「冬至」は日照時間が一番短いので、一番体が弱りやすいと考えられていました。そのため、一番力が弱くなる日に、かぼちゃを食べて栄養をつけ、ゆず湯に入って体を温めることで寒い冬を乗り超えると言われています。

では、なぜ食べるのは「かぼちゃ」なのでしょうか。実はかぼちゃの旬は夏です。それが冬至に食べられるようになったのは、かぼちゃが長期保存ができる栄養価の高い食材だったからです。今はどんな野菜もほぼ1年中食べることができます。しかし、昔は冷蔵技術が発展していなかったため、長期保存できる「かぼちゃ」が食べられるようになったのです。

ちなみに、「かぼちゃ」にプラスするなら「厄除け」の小豆がオススメです。中国では、昔の医学書に「鬼毒を殺し、痛みを止める」と書かれていたほど小豆の効果効能が知られていました。無病息災を願う「冬至」のかぼちゃにプラスするのに、ピッタリな食材ですね。

●体を温める「ゆず湯」に入ろう!

「冬至」と言えば、もう1つ「ゆず湯」ですよね。なぜ冬至に「ゆず湯」に入るのでしょうか?「柚子」は冬が旬で、香りも強く邪気を払うと言われていたため、一番力が弱る「冬至」にゆず湯に入るようになったという説があります。

他にも、冬至=「湯治(とうじ)」、柚子=「融通がきく」という語呂合わせから、冬至の日にゆず湯に入ると言う説もあります。また、柚子は実るまでに長い時間がかかるので「長年の苦労が実りますように」という願いも込められているそうです。

現在は、「ゆず湯」の効能も科学的に明らかになっています。ゆず湯には血行促進し、冷え性を緩和させる効果があります。そして、実や皮に含まれるクエン酸やビタミンCには、美肌効果が。これは、「冬至」だけではなく、冬には「ゆず湯」に入りたくなりますね。

子どもに「冬至って何?」と聞かれたら、「1年の中でお昼の時間が一番短く、夜が一番長い日だよ」と。そして、「どうしてかぼちゃを食べるの?」には「かぼちゃは栄養がいっぱいで、丈夫な体を作ってくれるんだよ」。「なんでゆず湯に入るの?」には「体をポカポカに温めてくれるから風邪をひきにくくなるんだって」、とわかりやすい言葉で説明してあげましょう。「冬至」以外の日本の伝統的な日についても、わかりやすく伝え「覚える」ことを習慣づけることは、伝統を学ぶほかに、記憶の素質の向上にもつながります。

参考:2020年の冬至はいつ? なぜ冬至にかぼちゃとゆず湯なの?|LOVEGREEN
   2020年の冬至はいつ?なぜゆず湯に入るの?由来や意味を調べてみた!|warakuweb

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