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「中学受験」で得られるものとは?七田式「中学受験」の考え方!

年が明けて、受験シーズン本番というご家庭もありますよね。子どもはまだ小さいですが、将来は中学受験を考えているという親もいるのではないでしょうか?今回は、七田厚の『中学受験』の体験談をお伝えします。

七田式創始者で父である七田眞は、どのように考え中学受験を息子に勧めたのか。また、その経験から私は何を学んだのか。まだ、子どもが小さい親でも、ぜひ将来の参考にしてください。

●七田厚の「中学受験」体験談!

小学6年生の夏休み頃、突然父に「中学受験」を提案されました。挑戦してみようと思った私は、中学受験をすることに。しかし、何をすれば良いかわからず、得意だった算数を伸ばそうと、短大で数学を教えていた親戚のおじさんの家にバスで通うことにしました。

そして、半年後に迎えた中学受験。結果はさんざんなもので、不合格でした。自信のあった算数も、自己採点で100点満点中50点にも届かず、涙があふれてきました。

よく考えると、小学6年生の夏休みから中学受験を目指すのは遅すぎます。父はどのような目的で、中学受験をそのタイミングで勧めたのでしょうか。

●「中学受験」に隠された父の意図とは?

父の中学受験を勧めた裏側には、「別に合格しなくてもいい。ただ、毎日を何となく過ごすより目標があった方が新しい発見があるかも」という思惑がありました。また、当時田舎に住んでいて自分は算数が得意だと思っていた私に、「井の中の蛙、大海を知らず」ということを教えたかったのかもしれません。

この受験で私は、父の思惑通り、ただ何となく過ごしていた日常に、自分の得意な算数をもっと伸ばそうという目標ができました。また、得意だと思っていた算数が、さんざんな結果で自分の実力がまだまだということを痛感しました。

しかし、父が意図していたものはこれだけではなかったのです。挫折した私へのアドバイスは、その後の私の成長につながりました。

●挫折を経験したからこそ、本当の「得意教科」に!

父は挫折している私の姿を見て「チャンス」と思ったようです。受験が終わった春休み、私に公文式のプリントを持ってきて、自分がどの段階にいるかのテストをしました。私の結果は「5年生の途中から始めましょう」。この結果に、またショックを受けました。

そんな私に父は「5年生から復習するのは別に悪いことじゃないよ。人が1日1枚やるところを頑張って2枚やってごらん。そうしたら倍のスピードで進んでいく。算数が得意のあなたならできるよ」と言いました。

負けず嫌いだった私は「2倍のスピードでやれば、中2の時には追いついて、そこから先は先取り学習になる!」と希望を持ちました。そして、中学受験に失敗し地元の公立中学に進んだ私は、1日4枚という目標を立て、4倍速カリキュラムを実行。中1の冬には学校の授業を追い越し、2年足らずで高校の「数Ⅰ」まで進み、中3では、公文式の学年進度上位ベストテンに入りました。

中学受験で失敗し、父からの助言のおかげで、私は胸をはって「数学が得意だ」と言えるようになりました。この武器のおかげで、大学も現役で東京理科大学の数学科に合格。中学受験の失敗があったからこその成長だと思います。

私と父の七田家の「中学受験」は、合格を目指したものではありませんでした。しかし、不合格でも得たものは、それ以上に大きかったと思います。子どもに「中学受験」を考えている方は、何を目標に中学受験をさせるのか、一度考えてみてはいかがでしょうか?また、中学受験を考えていない方は、合否ではなく子どもの成長や、視野を広げるための中学受験を検討してみては?挫折をどのように乗り越えるかで、人は大きな成長を遂げます。もし、子どもが挫折しても、それがエネルギーになるようなサポートを親は目指しましょう。

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