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時間たっぷり年末年始は我が家のルールを見直すチャンス

年末年始は家族で過ごす時間が長くなりますね。今年は感染防止対策の一環で実家への帰省も控えるというご家庭も多いでしょう。

ゆっくりと家族水入らずで過ごせることが嬉しい反面、子どもをつい気分次第で叱ってしまったり、お父さんとお母さんで叱るポイントが違ったり、あるいは子どもの言うことを、つい聞いてしまったり…ということはありませんか。

叱る基準が決まっていない、あるいは夫婦・家族間で共有されていないと、いざ叱る場面であいまいな対応となってしまいがちです。あいまいな対応だと、子どもは「なぜ叱られたか」が分からず、結局また同じことを繰り返すということになりがちです。

たっぷり時間がある年末年始は、「我が家のルール」を見直すチャンスです。子どもを叱る基準を夫婦で話し合ってみませんか。

●叱る“基準”がないと子どもが困る

みなさんのご家庭では、子どもを叱る際の基準やルールはありますか。

たとえば、子どもが「お風呂に入りたくない」と言ってぐずった時、みなさんはどうやって対応していますか。昨日は叱らなかったのに今日はなぜだかひどく叱ってしまった…など、その時の気分次第で対応が変わるという方も意外と多いのではないでしょうか。また夫婦で子どもを叱るポイントが違うということもよくありますよね。

しかし、同じことをしても状況によって叱られる時と叱られない時があるのでは、子どもはどうしたら叱られるか、あるいはどうしたら叱られないかが判別できず、困ってしまいます。どんなときに叱られるかというのは、大きな目で見れば子どもに善悪を教えることにもつながります。その基準が曖昧では、何をしたら叱られるのか、一向に子どもは分かりませんから、いつまでも同じことを繰り返すことになってしまうのです。

●子どもも理解しやすいシンプルなルールを決めよう

子どもを何度も同じことで叱ってしまう、子どもに伝わっている気がしない、冷静に叱ることができない…そんなときは、子どもにも理解できる、シンプルなルールを決めてみましょう。

たとえば七田家では「わがまま いじわる うそ はんこう(反抗)」というという「七田家の四つのルール」が決まっていました。これら四つのことに反したときだけ叱る、これに当てはまらなければ叱らないというシンプルなものです。

具体的には、お菓子を独り占めするのは「わがままだし、いじわる」だからしてはいけない。「はみがきした?」と聞かれて、していないのに「したよ」というのは「うそ」だからダメ、という具合です。

子どもにものをせがまれた時にも、この基準を使うことができます。

スーパーなどで大声で「お菓子買って!」と言われると、面倒なのでつい買ってしまうということもありますよね。しかしこの基準を用いれば、「昨日も買ったからそれは『わがまま』だよ」と言うことができます。久しく買ってあげていなければ「久しぶりだから買ってあげるね」ということもできます。子どもも「なぜ買ってもらえないのか・買ってもらえるのか」という基準が分かってくるため、あまり無茶なことは言わなくなります。

このように、シンプルなルールだと、叱られる前に子ども自身が善し悪しの判断ができるようになるでしょう。

●ルールは夫婦・親子で共有することが大切

たとえば、おもちゃを買うにしても、お誕生日だけという家もあれば、わりとすぐに買ってあげるという家もあります。そこはその家なりのルールや親の考え方があるので、何が一概に正解とは言えませんが、そのルールを夫婦間、できれば親子間でも共有しておくといいでしょう。タイミングによって買ってもらえるかどうかが決まるというのでは、子どもはいつも親の顔色をうかがっていなければなりません。

ルールを決めておくことは、夫婦間の平和にも役立ちます。「私ばかり叱る役。パパはずるい!」と感じているママも少なからずいるでしょう。ふだん子供と一緒にいるママのほうが、たいていの場合叱る基準が厳しく、叱ることも多くなりがちです。そんなときに、何か基準があれば、「これは基準に当てはまらないから叱らずにおこう」と思えたり、「これは基準に当てはまるから、パパもちゃんと叱って」と伝えたりすることができます。

ぜひ時間がある年末年始は、「我が家のルール」を話し合ってみてくださいね。

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